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作品詳細

  • アイム・ノット・ゼア

  • PG-12

史上最高のロックン・ロール詩人ボブ・ディラン。さまざまな時代のディランを6人の俳優が演じ分ける意欲作

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1959年、ギターを抱えたウディと名乗る黒人少年が貨物列車に飛び乗り、病床の本物のウディに会いに行く。社会派フォーク歌手として人気が出たジャックだが、シーンから消えた20年後、牧師としてキリスト教の布教にいそしんでいた。伝記映画の主役を演じ成功したロビーは、9年に及ぶ結婚生活に終止符を打とうとしている。音楽性をフォークからロックへ転向したジュードは、スターとしての生活を送る中、ドラッグに蝕まれていた…。



■解説

日本では長い間、ビートルズに比べディランはよく理解されず、また過小評価を受けてきた。ここ数年で過去の音源や映像が発掘されて状況は変わってきたが、やはりその人となりは謎の部分も多い。『ベルベット・ゴールドマイン』でグラム・ロックを扱ったトッド・ヘインズは、本作をありきたりの伝記映画にはせず、変化し続けるディランをまるで多重人格者を描くかのように、6人の俳優によって演じさせている。とは言っても映画の中では誰もボブ・ディランだとは名乗らないし、話は事実とも時代の流れとも無関係に進む。わかりやすい映画ではないが、好奇心を呼び起こす意欲作であることはまちがいない。

  • 2008年4月26日 より シネマライズ、シネカノン有楽町2丁目ほか全国にて

  • 配給:ハピネット、デスペラード
  • 製作国:アメリカ(2007)
    • ジャンル:
    • ドラマ
    • |
    • Music/ミュージカル
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 トッド・ヘインズ (Todd Haynes)
脚本 トッド・ヘインズ (Todd Haynes) オーレン・ムヴァーマン (Oren Moverman)
製作 クリスティン・ヴァション (Christine Vachon) ジェイムズ・D・スターン (James D. Stern) ジョン・スロス (John Sloss) ジョン・ゴールドウィン (John Goldwyn)
撮影監督 エドワード・ラックマン (Edward Lachman)
美術 ジュディ・ベッカー (Judy Becker)
音楽スーパーバイザー ランダル・ポスター (Randall Poster) ジム・ダンバー (Jim Dunbar)
音響 レスリー・シャッツ (Leslie Shatz) パトリック・ルソー (Patrick Rousseau)
編集 ジェイ・ラビノウィッツ (Jay Rabinowitz)
衣裳 ジョン・ダン (John Dunn)
ヘアメイク ピーター・ソード・キング (Peter Swords King) リック・フィンドレーター (Rick Findlater)
キャスティング ローラ・ローゼンサール (Laura Rosenthal)
字幕翻訳 石田泰子 (Yasuko Ishida)
字幕監修 菅野ヘッケル (Kanno Heckel)

■キャスト

俳優名 役名
クリスチャン・ベイル (Christian Bale)  Jack/Pastor John
ケイト・ブランシェット (Cate Blanchett)  Jude
マーカス・カール・フランクリン (Marcus Carl Franklin)  Woody
リチャード・ギア (Richard Gere)  Billy
ヒース・レジャー (Heath Ledger)  Robbie
ベン・ウィショー (Ben Whishaw)  Arthur
シャルロット・ゲンズブール (Charlotte Gainsbourg)  Clair
デイヴィッド・クロス (David Cross)  Allen Ginsberg
ブルース・グリーンウッド (Bruce Greenwood)  Keenan Jones
ジュリアン・ムーア (Julianne Moore)  Alice Fabian
ミシェル・ウィリアムズ (Michelle Williams)  Coco Rivington

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