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作品詳細

  • シネマ歌舞伎 野田版 研辰の討たれ

野田版歌舞伎第1弾が、シネマ歌舞伎となって全国へ!

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

赤穂浪士討ち入りのニュースは、近江の国、粟津藩まで伝えられた。討ち入りの話題で持ちきりの道場に、1人だけ赤穂浪士を馬鹿にする者がいた。元町人で研ぎ屋あがりの守屋辰次だ。口の軽い辰次は、あだ討ちなんて馬鹿馬鹿しいと本音をつらつらと言い出す。家老の平井市郎右衛門が叱りつけると、態度を変え、平井市郎右衛門に剣術を習いたいと頼み込んだ。しかし、散々に討ち据えられた辰次は、家老に仕返ししようと一案を練る。



■解説

「シネマ歌舞伎」とは、歌舞伎座で上演された歌舞伎をHD高性能カメラで撮影し、臨場感をそのまま映画館で楽しむ新しいエンターテイメント。4作目となる本作は、木村綿花原作の歌舞伎狂言を、鬼才・野田秀樹が新しい視点から描き、「野田版歌舞伎」という新境地を切り開くきっかけとなった記念すべき作品である。出演は、中村勘三郎、中村橋之助、市川染五郎、中村七之助、中村勘太郎ら、映画ファンにも馴染みのある顔ぶれ。当時の中村獅童を指すと思われる「結婚が決まった人もいるっていうのに」や、「震度3の地震でも、心配して彼女に電話する」など、本音が入り混じっているアドリブとも思われるセリフは、生の舞台ならではの面白さだ。

  • 2008年1月12日 より 東劇ほか全国にて

  • 配給:松竹
  • 製作国:日本(2007)
    • ジャンル:
    • ドラマ
    • |
    • 任侠/時代劇
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

演出 野田秀樹 (ノダヒデキ)
脚本 平田兼三郎 (ヒラタカネザブロウ) 野田秀樹 (ノダヒデキ)
木村錦花 (キムラキンカ)

■キャスト

俳優名 役名
十八代目中村勘三郎 (Kanzaburo Nakamura XVIII)  守山辰次
九代目中村福助 (ナカムラフクスケ)  粟津奥方萩の江/姉娘およし
中村橋之助 (ナカムラハシノスケ)  町田定助/僧良観
七代目市川染五郎 (イチカワソメゴロウ)  平井九市郎
中村獅童 (Shido Nakamura)  小平権十郎/やじ馬の町人
六代目中村勘九郎 (ロクダイメナカムラカンクロウ)  平井才次郎
中村七之助 (ナカムラシチノスケ)  宮田新左衛門/やじ馬の町人
中村源左衛門 (ナカムラゲンザエモン)  職人市助
四代目片岡亀蔵 (カタオカカメゾウ)  からくり人形/番人番五郎
初代坂東彌十郎 (バンドウヤジュウロウ)  八見伝内/宿屋番頭友七
三代目中村扇雀 (ナカムラセンジャク)  妹娘おみね
十代目坂東三津五郎 (バンドウミツゴロウ)  平井市郎右衛門

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