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作品詳細

  • 太陽が弾ける日

  • R-15

まだ 遅くはない たどり着けるさ 日暮れまでに 俺たちを捨てた国 日本へ ―

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

フィリピンのスラムで、血の繋がらない兄妹として生まれ育ったトニー、マックス、レイ。彼らはジャッピーノと呼ばれ差別される、日本人とフィリピン人との混血児だった。弁護士への道を歩むマックスと、幼馴染の恋人バギーと暮らすレイは、ささやかな幸せを掴んでいたが、トニーは酒とドラッグに溺れながら、未だに社会の底辺を彷徨っていた。そんなトニーにチャンスが訪れる。ボスであるアイクを裏切り殺害し、アイクの麻薬密売の権利をその手にする。暴力の限りを尽くし、ホセ、レンゾら仲間を増やしながら、勢力を拡大していくトニー。しかし、その破滅的な運命はマックスとレイまで巻き込んでいく。壮絶を極める日本のヤクザ田島組、そしてその背後にあるフィリピン巨大麻薬シンジゲートとの抗争。血で血を洗う戦いの中で、次々と大切なものを失っていくトニー。欲望と裏切りの果てに、兄妹の絆が見たものとは?!



■解説

主演トニー役には、本作を俳優歴25周年記念とする小沢仁志。そのワイルドなキャラクターを生かしつつも、昨今ではコメディやユーモア溢れる配役でも魅力を発揮し、益々進化を続けている。本作ではギャングとして成り上がっていくことと引き換えに、大切な物を次々に失っていく悲壮感溢れるヒーローを熱演、俳優小沢仁志の集大成となっている。監督は「観察 永遠に君をみつめて」「イヌゴエ」など個性的で緻密な人物描写で定評のある横井健司。崩壊していく兄弟の絆を、切なく、そして美しく描き出す。(作品資料より)

  • 2007年11月10日 より シネマート六本木にて

  • 配給:MGP
  • 製作国:日本(2007)
    • ジャンル:
    • アクション
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 横井健司 (ヨコイケンジ)
脚本 伊藤康隆 (イトウヤスタカ) 横井健司 (ヨコイケンジ)
エグゼクティブプロデューサー 山本ほうゆう (ヤマモトホウユウ)
製作 金谷豊 (カナヤユタカ)
プロデューサー 小森邦昭 山村淳史 (ヤマムラアツシ)
撮影監督 下元哲 (シモモトサトシ)
音楽 遠藤浩二 (エンドウコウジ)
録音 沼田和夫 (ヌマタカズオ)
編集 渡会清美
制作担当 坂井茂樹 (サカイシゲキ)
助監督 佃謙介 (ツクダケンスケ)
効果 丹雄二 (タンユウジ)
CGディレクター 高井桂祐 (タカイケイスケ)

■キャスト

俳優名 役名
小沢仁志 (Hitoshi Ozawa)  トニー
小沢和義 (Kazuyoshi Ozawa)  マックス
大山なつ (オオヤマナツ)  レイ
金山一彦 (Kazuhiko Kanayama)  バギー
本宮泰風 (モトミヤヤスカゼ)  ホセ
大沢樹生 (オオサワミキオ)  レンゾ
加藤雅也 (Masaya Kato)  田島
寺島進 (Susumu Terajima)  坂崎
遠藤憲一 (Kenichi Endo)  アイク

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