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作品詳細
1303号室
1303号室の呪いからは、誰も逃れられない!
■ストーリー
※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。海の見える高級マンションの最上階に位置する1303号室に引っ越してきた沙弥香は、明日から始まる恋人・健一郎との同棲生活に胸を高鳴らせていた。しかし、友人を招いてのホームパーティの後、沙弥香は突然ベランダから身を投げてしまう。その死を目撃した健一郎の言葉から、沙弥香の死に不審を感じた姉の真利子は、部屋の整理も兼ねて一人で1303号室を訪れる。そして明かされるのは、悲哀と残酷に呪われた過去だった…。
■解説
数多くのホラー作品を手掛けてきた原作者・大石圭が、自らの最高傑作と公言する「1303号室」が、なんとアメリカで映画化。日本より先に公開された国では新たな恐怖を求めて観客が殺到し、すでに海外20ヶ国以上での公開が決定している本作が、海外公開版とは異なるディレクターズ・カット・エディションでついに日本でも解禁となる。監督は『日本製少年』や「富江」シリーズなどの代表作を持つ及川中。主人公の真利子役は、『ストロベリーショートケイクス』『夕凪の街、桜の園』などに出演し、その演技力に評価が高まる中越典子。(作品資料より)
2007年10月27日 より 銀座シネパトス、シネマート六本木にて
- 配給:スリー・ジー・コミュニケーションズ
- 製作国:アメリカ(2007)
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- ジャンル:
- ホラー
- 公式サイトはこちら>>
■スタッフ
監督 | 及川中 (オイカワアタル) |
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脚本 | 大石圭 (オオイシケイ) 佐藤孝昌 (サトウタカマサ) 及川中 (オイカワアタル) |
原作 | 大石圭 (オオイシケイ) |
エグゼクティブプロデューサー | 本田武市 (ホンダタケイチ) Cindy Nelson-Mullen (Cindy Nelson-Mullen) Michele Taverna (Michele Taverna) |
プロデューサー | 原田知明 (ハラダトモアキ) |
撮影 | 喜久村徳章 (キクムラトクショウ) |
美術 | 小泉博康 (コイズミヒロヤス) |
音楽 | 三善雅己 (ミヨシマサミ) |
主題歌 | バハシシ (Bahashishi) |
録音 | 深田晃 (フカダアキラ) |
音響効果 | 渋谷圭介 (シブヤケイスケ) |
照明 | 鈴木秀幸 (スズキヒデユキ) |
編集 | 掛須秀一 (カケスシュウイチ) |
衣裳 | 星真由美 |
ヘアメイク | 池田真希 (イケダマキ) |
VE | 山口武志 |
ラインプロデューサー | 原田耕治 (ハラダコウジ) |
制作担当 | 森満康巳 (モリミツヤスキ) |
助監督 | 西保典 (ニシヤスノリ) |
装飾 | 小林慎典 (コバヤシマサノリ) |
特殊メイク | 池田真希 (イケダマキ) |
スチール | 大竹晶之 (オオタケマサユキ) |
■キャスト
俳優名 | 役名 |
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中越典子 (Noriko Nakagoshi) | 緑川真利子 |
初音映莉子 (ハツネエリコ) | 杉内幸世 |
深田あき (フカダアキ) | 緑川沙弥香 |
松尾敏伸 (マツオトシノブ) | 岩田健一郎 |
板谷由夏 (Itaya Yuka) | 1302の母親 |
大谷直子 (Otani Naoko) | 緑川直子 |
古田新太 (Arata Furuta) | 桜井刑事 |
渡部豪太 (Gota Watabe) | 金田洋 |
加藤理恵 (カトウリエ) | 吉野朋子 |
柏木貴代 (カシワギタカヨ) | 松田美穂 |
街田しおん (マチダシオン) | 杉内幸子 |
松野莉奈 (マツノリナ) | 1302の少女 |
阿部進之介 (アベシンノスケ) | 太田 |
鈴木一功 (スズキイッコウ) | 管理人 |
上原香代子 (ウエハラカヨコ) | 川原ユカ |
春日潤也 (カスガジュンヤ) | 川口亮太 |
安井真理子 (ヤスイマリコ) | 菜央 |
立花彩野 (タチバナアヤノ) | 麻美 |
百瀬実咲 (モモセミサキ) | 千草 |