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作品詳細

  • ふみ子の海

大切なものは、目に見えないもの。

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

昭和初期、新潟県の山村。貧しさから幼くして盲目となったふみ子は、女手ひとつで母チヨに育てられた。幼いながら聡明なふみ子を、チヨは盲学校に通わせようとするが、金銭的な余裕のなさから周囲に反対され、ふみ子は母を離れ、高田の按摩屋、笹山タカの下に弟子入りする。盲目で生きることの厳しさを知るタカは、ふみ子に厳しい修行を課す。しかし、タカの容赦ない言葉に負けず、ふみ子は日に日に腕を上げていくのだった。



■解説

市川信夫原作の児童文学、「ふみ子の海」が映画に。幼くして盲目となったふみ子が、按摩屋でも厳しい修行の中、明るさを忘れず、文字(点字)を覚え、勉学を志す物語。ふみ子の明るさ、素直さに胸を打たれる。また、目の見えないふみ子が、幼い頃見た海をもう一度“見たい”と願う姿に本作のメッセージが込められている。この物語は、粟津キヨさんの少女時代を描いた実話であり、作品中に登場する高田盲学校も実在した(2006年3月に閉校)。主演の鈴木理子は、子供らしいのびやかな演技で、盲目という難しい役を好演。また、厳しさの裏側に強さと優しさを隠し持つタカを、高橋恵子が力強く演じている。監督は『思い出を売る店』の近藤明男。

  • 2007年10月13日 より シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開

  • 配給:パンドラ、シネマ・ディスト
  • 製作国:日本(2007)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 近藤明男 (コンドウアキオ)
脚本 篠原高志 (シノハラタカシ)
原作 市川信夫 (イチカワノブオ)
エグゼクティブプロデューサー 本間信行 (ホンマノブユキ)
撮影 会田正裕 (アイダマサヒロ)
美術 竹内公一 (タケウチコウイチ) 増本知尋 (マスモト)
音楽 沢田完 (サワダカン)
録音 遠藤和生 (エンドウカズオ)
照明 大久保武志 (オオクボタケシ)
衣裳 萬木利昭 (マンギトシアキ)
装飾 神田明良 (カンダ)

■キャスト

俳優名 役名
鈴木理子 (スズキリコ)  淡路ふみ子
藤谷美紀 (フジタニミキ)  淡路チヨ
遠野凪子 (Tono Nagiko)  〆香
遠藤憲一 (Kenichi Endo)  上田
山田吾一 (ヤマダゴイチ)  麩屋
高松あい (タカマツアイ)  高野りん
尾崎千瑛 (オザキチアキ)  サダ
あおい輝彦 (アオイテルヒコ)  高野
中村敦夫 (ナカムラアツオ)  善吉
宮路オサム (ミヤジオサム)  酩酊男
平田満 (Mitsuru Hirata)  古川
水野久美 (ミズノクミ)  シゲ
高橋長英 (Choei Takahashi)  慈光
高橋惠子 (タカハシケイコ)  笹山タカ

愛がなんだ









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