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作品詳細

  • 海と毒薬

太平洋戦争末期、米軍捕虜八名を生体解剖した事件を二人の研究生の目を通して描いた作品

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

昭和20年5月、敗戦の色はもはや隠しようもなく、九州F市にも毎晩のように米軍機による空襲が繰り返されていた。F帝大医学部研究生、勝呂と戸田の二人は、物資も薬品もろくに揃わぬ状況の中で、なかば投げやりな毎日を送っていた。だが勝呂には一人だけ気になる患者がいた。大部屋に入院している“おばはん”である。助かる見込みのない貧しい患者だった。「おばはんは、おれの最初の患者だ」と言う勝呂を、リアリストの戸田は、いつも冷笑して見ていた。そのおばはんのオペ(手術)が決まったが、どうせ死ぬ患者なら実験材料に、という教授、助教授の非情な思惑に、勝呂は憤りを感じながらも反対できなかった…。



■解説

原作は遠藤周作の同名小説、脚本・監督は「日本の熱い日々 謀殺・下山事件」の熊井啓、撮影は楢山節考」の栃沢正夫がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1986)
    • ジャンル:
    • スリラー/サスペンス
    • |
    • ドラマ

■スタッフ

監督 熊井啓 (Kei Kumai)
脚本 熊井啓 (Kei Kumai)
原作 遠藤周作 (エンドウシュウサク)
製作 滝島恵一郎
プロデューサー 大塚和 (オオツカカノ) 宮川孝至 (ミヤガワタカヨシ)
撮影 栃沢正夫 (トチザワマサオ)
美術 木村威夫 (Takeo Kimura)
音楽 松村禎三 (マツムラテイゾウ)
録音 久保田幸雄 (クボタユキオ)
照明 岩木保夫 (イワキヤスオ)
編集 井上治 (イノウエオサム)
監督補 原一男 (Kazuo Hara)
助監督 高根美博
スチール ペ・ソ (ペ・ソ )

■キャスト

俳優名 役名
奥田瑛二 (Eiji Okuda)  勝呂
渡辺謙 (Ken Watanabe)  戸田
成田三樹夫 (ナリタミキオ)  柴田
西田健 (ニシダケン)  浅井
神山繁 (Shigeru Koyama)  権藤
岸田今日子 (Kyoko Kishida)  大場
根岸季衣 (Negishi Toshie)  上田
草野裕   田中軍医
辻萬長 (ツジカズナガ)  村井大尉
津嘉山正種 (Masane Tsukayama)  宮坂中尉
千石規子 (Noriko Sengoku)  おばはん
黒木優美   田部夫人
戸川暁子   田部母
大石真理子 (オオイシマリコ)  田部姉
ワタナベ・マリア   ヒルダ
牧よし子 (マキヨシコ)  患者
高山千草 (タカヤマチグサ)  患者
山田孝子 (ヤマダタカコ)  患者
岡田眞澄 (Masumi Okada)  ハットリ
ギャリー・イーグル   捕虜
田村高廣 (Takahiro Tamura)  橋本
平光淳之助   ナレーター

愛がなんだ









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