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作品詳細

  • 夕凪の街 桜の国

過去と現在をつなぐ、二人の女性の物語

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

原爆投下から13年後の広島。そこに暮らす平野皆実は、打越に愛を告白される。だが彼女は、原爆で父と妹を失い、自分が生き残っているという事が深い心の傷になっていた。そんな彼女の想いを打越は優しく包み込むが、やがて皆実に原爆症の症状が……。半世紀後。今は東京で暮らす皆実の弟・旭は、家族に内緒で広島の旅に出る。そんな父を心配する娘の七波は、ひょんなことから友人の利根東子と共に、旭の後を追って広島へ向かう……。



■解説

平成16年度文化庁メディア芸術マンガ部門大賞・第9回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した、こうの史代の原作漫画を映像化。過去と現在の二つの時代を背景に、二人の女性による二つの物語が描かれる。物語の核となる女性を演じる麻生久美子と田中麗奈の演技が素晴らしい。「夕凪の街」の原爆症発症の不安を抱えながらも、原爆で自分が生き延びたことの負い目から愛に臆病にならざるを得ない皆実。さらに、「桜の国」では父の秘密、自分のルーツを知り、それを静かに受け入れる七波。そこから浮かびあがるのは、平和の尊さ、生きることの喜び、二人の女性を通し、家族愛、兄弟愛、恋愛など様々な愛の形が紡がれて行く物語だ。

  • 2007年7月28日 より シネマスクエアとうきゅうほか全国にて

  • 配給:アートポート
  • 製作国:日本(2007)
    • ジャンル:
    • ドラマ
    • |
    • 戦争
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 佐々部清 (Kiyoshi Sasabe)
脚本 国井桂 (クニイケイ) 佐々部清 (Kiyoshi Sasabe)
原作 こうの史代 (コウノフミヨ)
企画プロデュース 加藤東司 (Toji Kato)
製作 松下順一 (Junichi Matsushita)
製作担当 吉崎秀一 (ヨシザキシュウイチ)
プロデューサー 臼井正明 (ウスイマサアキ) 米山紳 (Shin Yoneyama)
撮影 坂江正明 (サカエマサアキ)
美術 若松孝市
音楽 村松崇継 (ムラマツタカツグ)
音楽プロデューサー 田雅章
録音 高野泰雄 (タカノヤスオ)
音響効果 佐々木英世 (ササキヒデヨ)
照明 渡辺三雄 (ワタナベミツオ)
編集 青山昌文 (アオヤマ)
衣裳 山田夏子 (ヤマダナツコ)
ヘアメイク 井手奈津子 (イデナツコ) 青木映子 (アオキエイコ)
キャスティング 杉野剛 (スギノツヨシ)
助監督 山本亮 (ヤマモトアキラ)
スクリプター 山下千鶴 (ヤマシタチヅル)
装飾 柳澤武 (ヤナギサワタケシ)
スチール 奥川彰 成田俊昭 (ナリタトシアキ)
題字 赤松陽構造 (アカマツヒコゾウ)
VFXプロデューサー 堀内勉 (ホリウチツトム)
VFXスーパーバイザー 貞原能文 (サダハラヨシフミ)

■キャスト

俳優名 役名
田中麗奈 (Tanaka Rena)  石川七波
麻生久美子 (Aso Kumiko)  平野皆実
吉沢悠 (Hisashi Yoshizawa)  打越豊
伊嵜充則 (Mitsunori Isaki)  石川旭・青年時代
中越典子 (Noriko Nakagoshi)  利根東子
粟田麗 (Urara Awata)  太田京花
金井勇太 (Yuta Kanai)  石川凪生
田山涼成 (Ryosei Tayama)  打越豊
田村三郎 (タムラサブロウ) 
松本じゅん (マツモトジュン) 
桂亜沙美 (カツラアサミ) 
小池里奈 (Koike Rina) 
藤村志保 (Fujimura Shiho)  平野フジミ
堺正章 (サカイマサアキ)  石川旭
井之脇海 (イノワキカイ)  石川凪生(10歳)

愛がなんだ









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