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作品詳細

  • ヒョンジェ

父と子、日本人と朝鮮人――亀裂を乗り越え、解り合えるのか?

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1968年、川崎でシージャック事件が発生する。犯人は多数の人質を盾に取るが、ある狙撃隊員により射殺され、事件は解決した。それから11年後、大阪の通天閣の近くに住む高校生、加納純はロックンロールと喧嘩に熱中する毎日を送っていた。ある日、純は河原でドラムの練習をするキム・ヨンチョルと知り合う。ヨンチョルは純のバンドに参加することになり、次第に友情を深めてゆくのだったが…。



■解説

本作の最大のテーマは、日本人と在日朝鮮人の関係についてである。しかし、映画の中では決してそれを声高に叫ばず、大阪の下町に暮らす市井の人々の、ごく普通の日常を描いている。11年前に起きたシージャック事件を起点に、その時に発射された1発の銃弾が、その後さまざまな人の運命を変えていくというドラマチックな展開でありながらも、描かれているのは“父と子”“日本人と在日朝鮮人”という深い亀裂を乗り越えて、どうすればお互いを大切な存在として認め合うことができるのかを問う、ヒューマン・ストーリーだ。ある重荷を背負って生きることを余儀なくされた、奥田瑛二演じる父親の苦悩が、重く、痛く伝わってくる。

  • 2008年1月19日 より Q−AXシネマ(レイト)にて

  • 配給:フリー・スタイル
  • 製作国:日本(2006)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 井上泰治 (イノウエヤスジ)
脚本 田村みつる (タムラミツル)
エグゼクティブプロデューサー 鄭周明
撮影 山本辰也 (ヤマモトタツヤ)
美術 古賀次郎 (コガジロウ)
音楽プロデュース 大西ユカリ (オオニシユカリ)
主題歌・歌 木村充揮 (キムラアツキ)
録音 中路豊隆 (ナカジトヨタカ)
照明 林利夫 (ハヤシトシオ)
編集 園井弘一 (ソノイコウイチ)
主題歌・作詞 木村充揮 (キムラアツキ)
主題歌・作曲 木村充揮 (キムラアツキ)
制作統括 前村満男 (マエムラミツオ)
助監督 和田圭一 (ワダケイイチ)
スクリプター 野崎八重子 (ノザキヤエコ)
題字 橘いずみ (タチバナイズミ)
製作担当 高坂光幸 (コウサカミツユキ)
製作主任 阿曽芳則 (アソヨシノリ)
友情出演 木村充揮 (キムラアツキ) 大西ユカリ (オオニシユカリ)

■キャスト

俳優名 役名
奥田瑛二 (Eiji Okuda)  加納靖史
高野八誠 (タカノハッセイ)  加納純
ハ・ヨンジュン (ハ・ヨンジュン)  キム・ヨンチョル
芳賀優里亜 (ハガユリア)  なつみ
石倉三郎 (イシクラサブロウ)  栄三
佐川満男 (サガワミツオ)  キム・テス
金山一彦 (Kazuhiko Kanayama)  キム・ソンス
坂上香織 (サカガミカオリ)  沢嶋美希
前田五郎 (マエダゴロウ)  警官
松方弘樹 (Hiroki Matsukata)  中谷信一郎

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