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作品詳細

  • 子宮の記憶/ここにあなたがいる

忘れない痛み、消せない絆。

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

裕福な家庭で育ち、何不自由のない生活をしているように見える18歳の真人。だが、世間体ばかり気にする父親や上辺だけの愛情をそそぐ母親に失望していた。真人には、生後3日で誘拐された過去があり、犯人の女性に奇妙な親近感を抱いていた。夏休み、真人はその女性が住む沖縄へと向かった。そこで、食堂で働く愛子に出会い、住み込みでアルバイトを始める。やがて、愛子と真人の間に、母子とも恋人ともつかない愛情が芽生える。



■解説

藤田宜永原作の同名の小説を、『ホワイトアウト』の若松節朗が繊細なタッチで映像化した。母と子とは、また女性の生き方とは、と様々なテーマを含んでいる本作だが、印象的なのは柄本佑らが演じるティーンたちの無気力さだ。愛情に飢えているのに、反抗すらできない親子関係。現代の最も深刻な問題点を提起しているようだ。幸せな登場人物が一人と出てこないが、大きな悲しみを背負った役柄の松雪泰子の演技は見事!生きる事にくたびれ果てていながら、尚、愛情を求めたがる姿。『フラガール』で、はつらつと演じた後のはかなげな美しさには、男女と問わずため息が。舞台は沖縄。愛子と真人を静かに見つめている海が、母親の胎内を思わせる。

  • 2007年1月13日 より シネスイッチ銀座にて

  • 配給:トルネード・フィルム
  • 製作国:日本(2006)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 若松節朗 (Setsuro Wakamatsu)
脚本 神山由美子
原作 藤田宜永 (フジタヨシナガ)
エグゼクティブプロデューサー 山本良生 (ヤマモトヨシオ) 尾越浩文 (オゴシヒロフミ) 細野義朗 (ホソノヨシロウ) 武政克彦 佐藤憲夫 (サトウノリオ) 叶井俊太郎 (カナイシュンタロウ) 渡辺純一 中山和記 (ナカヤマカズキ)
企画 菊池美由貴 (キクチミユキ)
プロデューサー 井口喜一 (イグチヨシカズ) 深沢義啓 (フカザワヨシヒロ) 棚橋裕之 (タナハシヒロユキ) 村田法子
共同プロデューサー 大橋孝史 (オオハシタカシ) 山崎賢一 上木則安
撮影 栗栖直樹
美術 宇家譲二
装置 塩野秀俊 (シオノ)
音楽 森英治
音楽監修 S.E.N.S. (センス)
音楽プロデューサー 馬場俊行 (ババトシユキ)
録音 矢川祐介
サウンドデザイン 塚田益章
音響効果 壁谷貴弘
照明 高橋幸司
編集 新井孝夫
衣裳 田中まゆみ (タナカマユミ) 井口さおり (イグチサオリ)
映像 矢沢由那
助監督 佐藤さやか (サトウサヤカ)
記録 寺田まり (テラダマリ)
美術プロデューサー 北谷岳之 (キタヤタケユキ)
VFXスーパーバイザー 鹿角剛 (カヅノツヨシ)
CG 水石徹 (ミズイシトウル)
スチール 神谷智次郎 (カミヤトモジロウ)

■キャスト

俳優名 役名
松雪泰子 (Matsuyuki Yasuko)  愛子
柄本佑 (Tasuku Emoto)  真人
野村佑香 (Yuka Nomura) 
中村映里子 (ナカムラエリコ)  沙代
東幹久 (Mikihisa Azuma) 
徳井優 (Yu Tokui) 
吉沢眞人 (ヨシザワマサト) 
蒲生麻由 (ガモウマユ) 
高村晃平 (タカムラコウヘイ) 
杉谷和哉  
後藤亮太  
野村真美 (ノムラマミ) 
田中健 (Ken Tanaka) 
寺島進 (Susumu Terajima) 
余貴美子 (Kimiko Yo) 

愛がなんだ









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