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作品詳細

  • そうかもしれない

実話に基づく夫婦愛と感動の私小説、堂々の映画化。

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

寡作の文筆家・高山治と、その妻ヨシ子。ベストセラー作家とはいえないが、平穏な暮らし。子供はないが、ヨシ子の姉の子・武がたまに顔を出しては、世間話をしていく。その日は、突然おとずれた。散歩の途中、ヨシ子が、買い物の品物を忘れたという。急いで店に向かう高山。だが、今日は誰もその品物を買ってはいないと言われる。久しぶりに訪ねて来た高山の担当編集者・時岡の前でも、ヨシ子の会話は、どこかぎこちない。ゆっくりだが、病は確実に進行していた。日常生活でも目が離せなくなってきて、言動もおかしくなっている。自宅介護の限界がひっそりとそこまで近づいてきていたのだ。



■解説

芸術選奨文部大臣賞を受賞している詩人・小説家の耕 治人の著作「天井から降る哀しい音」「どんなご縁で」「そうかもしれない」。<命終三部作>と呼ばれるこの作品を、10年越しの企画としてあたためてきた保坂延彦監督が、脚本を執筆し、映画化した。主演に、老いとこわれゆく妻という役柄に果敢に挑戦した、昭和の歌姫・雪村いづみ。そして、映画初主演となる上方落語界の重鎮・桂 春團治。共演に阿藤 快、下條アトム、夏木陽介、烏丸せつこ。いずれ劣らぬ演技派俳優陣が、淡々とした日常を描きながら、心にしみわたる感動を支えている。人生でめぐりあった伴侶。あなたは、夫より妻より、先に逝きたい、と考えるでしょうか。それとも、1分でも後に逝きたいと考えるでしょうか…。(作品資料より)

  • 2006年9月30日 より シネスイッチ銀座ほか全国にて

  • 配給:シナジー
  • 製作国:日本(2005)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 保坂延彦 (ホサカノブヒコ)
脚本 保坂延彦 (ホサカノブヒコ)
原作 耕治人 (コウハルト)
製作総指揮 ジャッキー・ウー (Jacky Woo)
製作 新田博邦 (ニッタ)
プロデューサー 赤坂幸隆 (アカサカユキタカ)
撮影 倉本和人 (クラモトカズト)
美術 黒須康雄 (クロスヤスオ)
音楽 みつとみ俊郎 (ミツトミトシロウ)
録音 星一郎 (ホシイチロウ)
照明 淡路俊之 (Toshiyuki Awaji)
編集 金子尚樹 (カネコナオキ)
メイク監修 佳緒里・ナラ・ターナー (カオリナラターナー)
助監督 李潤午
記録 高津省子

■キャスト

俳優名 役名
雪村いづみ (ユキムライヅミ)  高山ヨシ子
阿藤快 (アトウカイ) 
下絛アトム (シモジョウアトム) 
夏木陽介 (Yosuke Natsuki) 
烏丸せつこ (Setsuko Karasuma) 
桂春團治 (カツラハルダンジ)  高山治

愛がなんだ









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