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作品詳細

  • 水の花

出会うはずじゃなかった、父の違う妹。自分を捨てた母と暮らす幼い妹の姿に、殺意が芽生えた…

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

中学に通う美奈子は父とのふたり暮らし。母は、彼女が幼い頃にほかの男性との間に子供を作り、家を出ていった。母のいなくなった家で、しかし日々は止まることなく過ぎていき、心の内には不満を抱えつつも、現在では、美奈子の生活にも落ち着きが見えてきていた。そんなある日、母が離婚して街に帰ってきたと知る。そして、仲良く歩く母と、幼い優の姿を目撃する美奈子。母はわたしを捨て、あの子を選んだ…。美奈子は、ひとりで遊ぶ優に話しかけていた。



■解説

近年、『運命じゃない人』『バーバー吉野』の大ヒットにより、一層注目を集めているPFFスカラシップ。『水の花』は第15回となるPFFスカラシップ作品。監督を務めたのは、弱冠24歳の木下雄介。『運命じゃない人』『バーバー吉野』の軽妙なタッチとはガラリと雰囲気の違う作品で、思春期の少女が前に進むための、運命と自身への対峙の時を、真摯な瞳で見つめている。木下監督は、セリフを極力排したことで、喪失の痛みと再生の強さがよりダイレクトに伝えた。また主演の寺島咲と、妹役の小野ひまわりの相性も良く、間に生まれる微妙な温度変化が大切に掬い取られている。2005年、ベルリン国際映画祭キンダーフィルムフェスト・コンペティション部門正式出品作。

  • 2006年8月5日 より ユーロスペースにて

  • 配給:ぴあ、ユーロスペース
  • 製作国:日本(2005)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 木下雄介 (キノシタユウスケ)
脚本 木下雄介 (キノシタユウスケ)
製作 矢内廣 (ヤナイヒロシ) 近藤邦勝 (コンドウクニカツ) 黒坂修 高野力 (タカノツトム) 中嶋孝夫 (ナカジマタカオ)
プロデューサー 天野真弓 (アマノマユミ)
撮影 丸池納 (マルイケオサメ)
美術 尾関龍夫 (オゼキタツオ)
録音 松本昇和
照明 吉角荘介 (ヨシカドソウスケ)
編集 普嶋信一
助監督 大石誠 (オオイシマコト)

■キャスト

俳優名 役名
寺島咲 (テラシマサキ)  美奈子
小野ひまわり (オノヒマワリ) 
津田寛治 (Kanji Tsuda)  隆司
田中哲司 (Tetsushi Tanaka)  圭介
黒沢あすか (クロサワアスカ)  詩織

愛がなんだ









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