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作品詳細

  • ゆれる

ゆれる心と絆の先にあるものは…。オダギリジョー主演の重厚なドラマ

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

写真家の猛は、母の一周忌で帰郷した。父と折り合いの悪い彼だが、温和な兄・稔とは良好な関係を保っている。翌日、猛は稔、そして幼馴染の智恵子と渓谷へと向かった。智恵子が見せる「一緒に東京へ行きたい」という態度をはぐらかして、一人で自然へカメラを向ける猛。そんな彼がふと吊橋を見上げた時、橋の上にもめている様子の稔と智恵子がいた。そして次の瞬間、そこには谷底へ落ちた智恵子に混乱する稔の姿だけがあった…。



■解説

『蛇イチゴ』の西川美和監督による、重厚なドラマ。本音と建前、明と暗の間でゆらぐ人の心、それと同様に揺れ動く人と人の関係の不確かさを、綿密に練り上げられた演出とストーリーで見事に撮りあげた。兄の心の暗部に触れて湧き上がる感情を、時に繊細に、時に激しく演じるオダギリジョー。感情を抑えつつ、わずかな表情と身体の動きで心のゆらぎを表す香川照之。彼らの素晴らしい演技は、作品の骨格として確かに機能している。脇を固める伊武雅刀、新井浩文、蟹江敬三らの好演も光る。「揺れる吊橋のように不安定な心と絆の先に一体何があるのか」…観終わった後には、それを考えずにはいられなくなる作品だ。

  • 2006年7月8日 より アミューズCQN、新宿武蔵野館ほか全国にて

  • 配給:シネカノン
  • 製作国:日本(2006)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 西川美和 (Miwa Nishikawa)
脚本 西川美和 (Miwa Nishikawa)
原案 西川美和 (Miwa Nishikawa)
企画 安田匡裕 (ヤスダマサヒロ) 是枝裕和 (Hirokazu Koreeda)
製作 川城和実 (Kazumi Kawashiro) 重延浩 八木ヶ谷昭次 (ヤギタニショウジ)
プロデューサー 熊谷喜一 (クマガイキイチ)
撮影 高瀬比呂志 (タカセヒロシ)
美術 三ツ松けいこ (ミツマツケイコ)
音楽 カリフラワーズ (カリフラワーズ)
録音 白取貢 (シラトリミツグ)
照明 小野昭 (オノアキラ)
編集 宮島竜治 (ミヤジマリュウジ)
衣裳 平尾俊 (タイラシュン)
ヘアメイク 酒井夢月
キャスティング 田端利江 (タバタトシエ)
製作担当 白石治 (シライシオサム)
助監督 久万真路 (クマシンジ)
スチール 日下将樹
製作委員 福間美由紀 (フクマミユキ)

■キャスト

俳優名 役名
オダギリ ジョー (Jo Odagiri)  早川猛
香川照之 (Teruyuki Kagawa)  早川稔
伊武雅刀 (Masato Ibu)  早川勇
新井浩文 (Hirofumi Arai)  岡島洋平
真木よう子 (Maki Yoko)  川端智恵子
木村祐一 (Yuichi Kimura)  丸尾明人監察官
天光眞弓 (テンコウマユミ) 
キタキマユ (キタキマユ) 
尾上寛之 (オノウエヒロユキ) 
三浦誠己 (ミウラマサキ) 
水沢螢 (ミズサワホタル) 
石村実伽 (イシムラミカ) 
竹花梓 (タケハナアズサ) 
安藤玉恵 (アンドウタマエ) 
武藤晃子 (ムトウアキコ) 
松美里杷 (マツミサトコズエ) 
三浦景虎 (ミウラカゲトラ) 
川島宏知 (カワシマコウチ) 
柴田将士 (シバタマサシ) 
竹内裕二 (タケウチユウジ) 
大崎章 (オオサキアキラ) 
河田義市 (カワダギイチ) 
堀口たかよし (ホリグチタカヨシ) 
能登千佳夫 (ノトチカオ) 
月川修 (ツキカワオサム) 
白石タダシ (シライシタダシ) 
本間まゆ (ホンママユ) 
乾真菜美 (イヌイマナミ) 
山内亜美 (ヤマウチアミ) 
藤崎直 (フジサキナオ) 
藤崎剛 (フジサキゴウ) 
江口依子 (エグチヨリコ) 
中西悠 (ナカニシユウ) 
ピエール瀧 (ピエールタキ)  船木警部補
田山涼成 (Ryosei Tayama) 
河原さぶ (カワハラサブ) 
田口トモロヲ (Tomorowo Taguchi)  裁判官
蟹江敬三 (Keizo Kanie)  早川修

愛がなんだ









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