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作品詳細

  • 佐賀のがばいばあちゃん

お金はなくても、心は豊か。“がばい”ばあちゃんの人生哲学

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

戦後間もない広島。原爆症で、早く父親を亡くした明広は、居酒屋で働く母親に育てられる。しかし、夜の仕事をしながらの子育ては難しく、母親は、明広を佐賀の実家に預けることを決意する。自分の家よりも、更に貧乏な“ばあちゃん”の家で、明広は、最初は泣いてばかりいた。だが、このばあちゃんが、戦後、女手ひとつで7人の子供を育て上げたのが自慢の、“がばい”(すごい)ばあちゃんだった。ばあちゃんは貧乏だが、楽しく生きる哲学があった。ばあちゃんのおかげで、明広は逞しい少年へと成長していく。



■解説

島田洋七原作のベストセラー小説の映画化。戦後の貧しい時代に、子供7人を育てたばあちゃんのセリフには真実がある。「この世の中、拾うものはあっても、捨てる物はない」「悲しい話は夜するな。どんなつらい話も、昼したら大したことない」、「今のうちに貧乏しておけ。金持ちになったら、おいしいものを食べたり、旅行に行ったりと、忙しい」。教育にお金をかけ、口やかましく手をかけたりしなくても、愛情ひとつだけ十分にかけてあげれば、子供はまっすぐに成長することを、この映画は教えてくれる。吉行和子、工藤夕貴ら、ベテランに加え、明広の成長していく姿を、生き生きと演じた鈴木祐真、池田晃信、池田壮麿ら、新人たちに拍手を送りたい。

  • 2006年6月3日 より 銀座シネパトスほか全国にて

  • 配給:ティ・ジョイ
  • 製作国:日本(2005)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 倉内均
脚本 山元清多 島田洋七 (シマダヨウシチ)
原作 島田洋七 (シマダヨウシチ)
企画 江原立太
プロデューサー 伊藤伴雄 (イトウ) 竹本克明 (Katsuaki Takemoto)
撮影 三好保彦 (ミヨシヤスヒコ)
美術 内藤政市
音楽 坂田晃一 (サカタコウイチ)
録音 森英司 (モリエイジ)
音響効果 斎藤昌利 (サイトウマサトシ)
照明 石田厚
編集 阿部亙英 (アベヒロヒデ)
ラインプロデューサー 福塚孝哉 (フクヅカタカヤ)
助監督 小島正道
CGI 坂美佐子 (サカミサコ) 太田垣香織 (オオタガキカオリ)
配給統括 與田尚志

■キャスト

俳優名 役名
吉行和子 (Kazuko Yoshiyuki)  ばあちゃん
浅田美代子 (アサダミヨコ)  真佐子
鈴木祐真 (スズキユウマ)  明広(中学生)
池田晃信 (イケダコウシン)  明広(小学生高学年)
池田壮磨 (イケダソウマ)  明広(小学生低学年)
緒形拳 (Ken Ogata)  豆腐屋
三宅裕司 (Yuji Miyake)  岩永明広
島田紳助 (シマダシンスケ)  運動具店主
島田洋八 (シマダヨウハチ)  掃除夫
山本太郎 (Taro Yamamoto)  中野先生
工藤夕貴 (Youki Kudoh)  明広の母

愛がなんだ









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