映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • 憎いあんちくしょう

石原裕二郎主演・青春ドラマ

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

北大作はマスコミから追いまわされる「現代のヒーロー」で、映画出演、テレビ座談会、司会、原稿執筆等々、一分一秒まで予定で埋っている。そんな彼を支配するのは、マネジャー兼恋人の榊典子という近代娘。二人は二年前から「ある瞬間」がくるまで、指一本ふれないという約束をかわしている。時間で動く機械のような生活に倦怠を感じている大作の前に、井川美子が現れて情勢は一変した。「ヒューマニズムを理解できるドライバーを求む。中古車を九州まで連んでもらいたし。



■解説

但し無報酬」という奇妙な三行広告が、大作の受け持つテレビ番組とりあげられたのが事の始まり。美子の恋人で医師の敏夫は、九州の片田舎に住んでもう二年も離れたままだが、今なお二人の間には純愛が続いている。大作の体中の血がたぎった。「僕が運びます!」彼が本番最中のテレビ・スタジオを飛び出したので、典子やディレクターの一郎は大あわて。典子はスポーツ・カーで、ジープを飛ばす大作を追った。いち早くこの事件から新番組を企画した一郎たちの取材班、新聞社の車がそれに続いた。静岡、豊橋、名古屋、京都−−。典子は愛する大作の突飛な行動を正当化し、話題の焦点にしようと一芝居打つが、それは失敗に終った。大作の心には、井川美子の純愛をたしかめることしかないのだ。幾多の困難を排してジープは一路九州へ向かう…。

「上を向いて歩こう」の山田信夫のオリジナル・シナリオを「銀座の恋の物語」の蔵原惟繕が監督した青春ドラマ。撮影はコンビの間宮義雄。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1962)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 蔵原惟繕 (Koreyoshi Kurahara)
脚本 山田信夫 (ヤマダノブオ)
企画 水の江瀧子 (ミズノエタキコ)
撮影 間宮義雄 (マミヤヨシオ)
美術 千葉和彦 (チバカズヒコ)
音楽 黛敏郎 (Toshiro Mayuzumi)
録音 橋本文雄 (ハシモトフミオ)
照明 藤林甲 (フジバヤシコウ)
編集 鈴木晄 (スズキアキラ)
スチール 井本俊康

■キャスト

俳優名 役名
石原裕次郎 (Yujiro Ishihara)  北大作
浅丘ルリ子 (Asaoka)  榊田典子
芦川いづみ (アシカワイヅミ)  井川美子
小池朝雄 (Asao Koike)  小坂敏夫
長門裕之 (Hiiroyuki Nagato)  一郎ちゃん
川地民夫 (カワチタミオ)  尾崎宏
佐野浅夫 (サノアサオ)  奥山
梅野泰靖 (ウメノヤスキヨ)  吉岡
井上昭文 (イノウエショウブン) 
草薙幸二郎 (クサナギコウジロウ)  ラジオ局のディレクター
神山勝   野球場のアナ
小泉郁之助 (コイズミイクノスケ)  関東テレビ部課長A
雪丘恵介 (ユキオカケイスケ)  関東テレビ部課長B
河野弘 (コウノヒロシ)  関東テレビ部課長C
杉江弘 (スギエヒロシ)  関東テレビ部課長D
天草四郎 (アマクサシロウ)  禿頭の男
葵真木子 (アオイマキコ)  経理部の女
山田禅二 (ヤマダゼンジ)  ドライブ・インの親父
高品格 (タカシナカク)  フェリー・ボート係員
木下雅弘 (キノシタマサヒロ)  ガソリン・スタンドの少年
木島一郎 (キジマイチロウ)  深夜食堂の主人
英原穣二   尾道ガソリン・スタンド係員
河上信夫 (カワカミノブオ)  医者
柴田新三 (シバタシンゾウ)  定期便の運ちゃん
福田トヨ (フクダトヨ)  旅館の女中

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!