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作品詳細

  • 僕のニューヨークライフ

ニューヨークを舞台に織り成す若い男女の恋愛模様。青春期の2人を主人公に、ずいぶん若返った?ウディ・アレン映画

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

マンハッタンに住む21歳のコメディ作家ジェリーは、女優の卵アマンダと1年あまりの同棲生活を送っている。お互いに恋人がありながら一目惚れで付き合い出した二人だが、ジェリーは最近しっくりこないものを感じている。そこへアマンダの母ポーラがアパートへ転がり込んでくる。自分のことしか考えないポーラに振り回され、ジェリーのストレスは溜まる一方。そんな彼が相談できるのは、教師をしながらコントを書いている年上の友人ドーベル。かなりの変人だが、ジェリーは人生の師としていた。ある日、そのドーベルに「アマンダが浮気している」とささやかれたジェリーは、彼女の尾行をすることに。



■解説

今年70歳になるという年齢ながら、ほぼ毎年1本のペースで映画を作り続けているウディ・アレン。もはや観客もストーリーがどうというのではなく、「ウディ・アレン映画」というジャンルを見に行っているようなもの。ニューヨークを舞台に、「恋、セックス、仕事、友人関係」に悩む優柔不断な主人公もすっかりおなじみだ。本作の主人公も、「コメディ作家だが純文学で成功したい」「セックスに自信がなく、1人の女性から離れられない」「押しの強い相手に振り回される」「環境を変えるのが苦手」といったいつものアレン的な男性だ。ただし今回の主人公は21歳の青年で、アレンはそこから少し距離を置いた主人公の友人ドーベルを演じている。この友人は主人公よりもやや行動的で、ハッパをかける存在だ。正直言って近年は、老人となったアレンが映画の中でセックスや恋愛についてグチをこぼすのには辛いものを感じていたので、それを若い俳優にバトンタッチしたのは正解だ。そして青年は新しい自分の人生を始めるために、変化を求めていく。アレンも現在は製作の拠点をロンドンに移したという。そうした心境の変化がここに現れているのかもしれない。

  • 2006年1月21日 より 恵比寿ガーデンシネマほか全国にて順次公開

  • 配給:日活
  • 製作国:アメリカ=イギリス=フランス=オランダ(2003)
    • ジャンル:
    • ラブ・ストーリー
    • |
    • コメディ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 ウディ・アレン (Woody Allen)
脚本 ヘレン・ロビン (Helen Robin)
製作総指揮 ステファン・テネンバウム (Stephen Tenenbaum) ジャック・ローリンズ (Jack Rollins) ベニー・メディーナ (Benny Medina)
共同製作総指揮 チャールズ・H・ジョフィ (Charles H. Joffe)
製作 レティ・アロンソン (Letty Aronson)
撮影 ダリウス・コンジ (Darius Khondji)
美術 サント・ロカスト (Santo Loquasto)
編集 アリサ・レプセルター (Alisa Lepselter)
衣裳 ローラ・ジーン・シャノン (Laura Jean Shannon)
共同製作 ヘレン・ロビン (Helen Robin)

■キャスト

俳優名 役名
ジェイソン・ビッグス (Jason Biggs)  Jerry Falk
クリスティーナ・リッチ (Christina Ricci)  Amanda
ウディ・アレン (Woody Allen)  David Dobel
ストッカード・チャニング (Stockard Channing)  Paula
ダニー・デヴィート (Danny DeVito)  Harvey
ジミー・ファロン (Jimmy Fallon)  Bob
フィッシャー・スティーヴンス (Fisher Stevens)  Manager
ケイディー・ストリックランド (KaDee Strickland)  Brooke
ダイアナ・クラール (Diana Krall)  Herself
エリカ・リーセン (Erica Leerhsen)  Connie
ウィリアム・ヒル (William Hill)  Psychiatrist
デイヴィッド・コンラッド (David Conrad)  Dr. Reed
エイドリアン・グルニアー (Adrian Grenier)  Ray Polito

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