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作品詳細

  • 喜劇 夜光族

盛り場のネオンの海を渡り歩く夜光族

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ここは東京、夜の銀座。ネオンの輝きに誘われ、アルコールとアバンチュールを求めて夜の紳士が行き交う中に、平木平三が、颯爽と歩いている。彼は、銀座界隈のバーのホステスの間では知る人ぞ知る“結ばせ屋”つまり、一夜妻などの紹介とは違って、一生の伴侶を誓うホステスとお客の縁結びの神なのである。結婚、入籍その他一切の事務を担当し、その謝礼が生活の糧という優雅な商売は万事好調。悩みといえば、この誇り高き職業をポン引きと勘違いする不届き者が居ることと、自動車修理工業で働く一人娘花子が、死んだ女房そっくりに、何かと小言を言うようになってきたこと位である。一方、花子は、ホステスの縁結びに夢中になっている父親を尻目に、秘かに恋愛進行中、だが結婚資金がちょっと不足している。彼女と恋人の太郎は、資金は昼間の商売で作るという協定を結んでいたが、太郎が友人の借金を、肩がわりするハメとなりバーテンとして「セブン」で働くこととなる。そんなある日、平三が上機嫌で「セブン」を訪れ、花子の恋人とは知らずに太郎を紹介されたが、相性が悪く、不吉な初対面だった。これがケチのつきはじめ、平三は売春斡旋容疑で警察で調書を取られ…。



■解説

夜間、海面に浮遊して、波などに打たれて青白い燐光を放つ夜光虫のように、盛り場のネオンの海を渡り歩く夜光族を主人公にした風俗喜劇。脚本は大川久男。監督は脚本も執筆している「ツンツン節だよ 全員集合!!」の渡辺祐介。撮影も同作の荒野諒一がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1971)
    • ジャンル:
    • コメディ

■スタッフ

監督 渡辺祐介 (ワタナベユウスケ)
脚本 渡辺祐介 (ワタナベユウスケ) 大川久男 (オオカワヒサオ)
製作 瀬島光雄 (セジマミツオ)
撮影 荒野諒一 (コウノリョウイチ)
美術 森田郷平 (モリタキョウヘイ)
音楽 木下忠司 (キノシタタダシ)
録音 山本忠彦 (ヤマモトタダヒコ)
照明 飯島博 (イイジマヒロシ)
編集 寺田昭光 (テラダアキミツ)
助監督 白木慶二 (シラキケイジ)
スチール 長谷川宗平 (ハセガワソウヘイ)

■キャスト

俳優名 役名
三木のり平 (ミキノリヘイ)  平木平三
倍賞美津子 (Baisho Mitsuko)  平木花子
長山藍子 (ナガヤマアイコ)  のり子
殿山泰司 (Taiji Tonoyama)  山本六兵衛
横井徹 (ヨコイトオル)  純平
森次晃嗣 (モリツグコウジ)  太郎
谷村昌彦 (タニムラマサヒコ)  忠治
樹木希林 (Kiki Kirin)  テツ子
獅子てんや (シシテンヤ)  獅子倉
瀬戸わんや (セトワンヤ)  瀬戸山
花澤徳衛 (ハナザワトクエ)  山尾
桜井浩子 (サクライヒロコ)  みどり
根岸明美 (ネギシアケミ)  時子
原英美 (ハラヒデミ)  加代
伴淳三郎 (バンジュンザブロウ) 

愛がなんだ









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