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作品詳細

  • 娼婦たち

娼婦とそれを取り巻く人々へのインタビューを通し、仕事としての「性」を問うセミ・ドキュメンタリー

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

世界最古の職業という「娼婦」。その存在に興味を持った「私」は、世界中で多くの娼婦たちにインタビューを試みる。何を考えこの道を選んだのか。迷いはないのか。客に恋することはあるのか。嫌いな客の場合はどうするのか…。答えてくれるのは「
彼女たち」だけではない。女性を相手に売春をする男娼、ヒモ、ポン引き、そして妻がいながら買いに来る「客」たち。ポルノ女優や監督、マゾのプレイを受ける男…。ふだんは知ることのない彼らの本音がカメラの前に飛び出す。



■解説

本作は「純粋なドキュメンタリー」というよりも、大胆な編集やCG処理、そしてドラマ部分の挿入などを通して、「体を売って暮らすということ」を多角的に捕らえようとしている意欲作だ。人種、国籍、年齢、そして性別さえもバラバラな娼婦たちが語 るSEXや人生観。その考えも一様ではなく、相反する発言も出てくる。それに並行し アメリカに住む女子大生が隣人に性の世界に引き込まれるドラマ部分が挿入されていく。女子大生役にデニース・リチャーズ、彼女を引き込む女優にはダリル・ハンナ とキャストも豪華。とくにドラマ部分の必然性はあまり感じられないが、インタビューが続くのを避けるための息抜きのようなものか。興味深かったのは、娼婦は周囲の人に自分の職業をなるべく知られない無名の存在でありたいのに対し、ポルノ女優はその逆で有名になりたいという欲が強いということ。コインの裏表のようなものなのだろうか。

  • 2005年9月24日 より UPLINK Xにて

  • 配給:アルゴ・ピクチャーズ
  • 製作国:スペイン(2003)
    • ジャンル:
    • ドキュメンタリー

■スタッフ

監督 ルナ (Luna)
脚本 イザベル・ピサノ (Isabel Pisano) アデラ・イバネス (Adela Ibanez)
原作 イザベル・ピサノ (Isabel Pisano)
撮影 リカルド・アロノヴィッチ (Ricardo Aronovich)
音楽 ハビエル・ナバレーテ (Javier Navarrete)
録音 マーク・オーツ (Mark Orts)
編集 ベルナート・ヴィラプラナ (Bernat Vilaplana)
その他 アラン・ベイネ (Alain Bainee) フェラン・メンゴッド (Ferran Mengod)

■キャスト

俳優名 役名
ダリル・ハンナ (Daryl Hannah)  Adriana
デニース・リチャーズ (Denise Richards)  Rebecca Smith
ジョアキム・デ・アルメイダ (Joaquim de Almeida)  Pierre

愛がなんだ









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