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作品詳細

  • 月曜日のユカ

安川実の原作を「学園広場」の斎藤耕一と倉本聰が共同で脚色、「光る海」の中平康が監督した風俗ドラマ!

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

横浜の外人客が多い上流ナイトクラブ“サンフランシスコ"では、今日もユカと呼ばれる十八歳の女の子が人気を集めていた。さまざまな伝説を身のまわりに撒きちらす女、平気で男と寝て、教会にもかよう。彼女にとっては当り前の生活も、人からみれば異様にうつった。横浜のユカのアパートで、ユカがパパと呼んでいる船荷会社の社長は、初老の男だがユカにとってはパパを幸福にしてあげたいという気持でいっぱいだ。



■解説

ある日曜日、ユカがボーイフレンドの修と街を歩いていた時、ショウウィンドウをのぞいて素晴しい人形を、その娘に買ってやっている嬉しそうなパパをみた時から、ユカもそんな風にパパを喜ばせたいと思った。ユカの目的は男をよろこばすだけだったから。だが、日曜はパパが家庭ですごす日だった。そこでユカはパパに月曜日を彼女のためにあげるようにねだった。月曜日がやって来た。着飾ったユカは母とともにパパに会いにホテルのロビーに出た。今日こそパパに人形を買ってもらおうと幸福に充ちていた。だが、ユカがパパから聞されたのは、取り引きのため「外人船長と寝て欲しい」という願いだった。ユカはパパを喜ばすために、船長と寝る決心をした。パパの約束通り船長に抱かれた。うつむいて埠頭を歩くユカを追ったパパは誤って海に落ちたが、ユカは、無関心に去って行った。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1964)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 中平康 (Ko Nakahira)
脚色 斎藤耕一 (Koichi Saito) 倉本聰 (クラモトソウ)
原作 安川実 (ヤスカワミノル)
企画 水の江瀧子 (ミズノエタキコ)
撮影 山崎善弘 (ヤマザキヨシヒロ)
美術 大鶴泰弘 (オオツルヤスヒロ)
音楽 黛敏郎 (Toshiro Mayuzumi)
録音 橋本文雄 (ハシモトフミオ)
照明 森年男 (モリトシオ)
編集 辻井正則 (ツジイマサノリ)
スチル 斎藤耕一 (Koichi Saito)

■キャスト

俳優名 役名
加賀まりこ (Kaga Mariko)  ユカ
北林谷栄 (Tanie Kitabayashi)  ユカの母
中尾彬 (Akira Nakao) 
加藤武 (Takeshi Kato)  パパ
波多野憲 (ハタノケン)  奇術師
ウィリアム・バッソン   船長
ハロルド・コンウェイ (Harold Conway)  牧師
梅野泰靖 (ウメノヤスキヨ) 
日野道夫 (ヒノミチオ) 
フランク・スミス (フランク・スミス) 
榎木兵衛 (Hyoe Enoki) 
堺美紀子 (サカイミキコ) 
谷隼人 (Hayato Tani) 
山本陽子 (ヤマモトヨウコ) 

愛がなんだ









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