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作品詳細

  • 夢の中へ

インディペンデント映画の異端児、園子温の俺様映画

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

役者歴10年だが、未だにブレイクしない鈴木ムツゴロウ。同棲中の恋人・タエコは売れない彼に愛想をつかしているが、鈴木には三流劇団の女優・ランコという愛人がいる。そんなある日、鈴木に小便がしみるという異変が……。すぐに性病だと直感した鈴木は、ランコと同じ劇団員が小便を痛がっているのをみて、ランコを追及するが、逆に家を追い出されてしまう。さらに自分の家に帰ると、今度はタエコが家出の準備。そんな一日が終わり、倒れこむように眠った鈴木だが、夢の中で彼を待ち受けていたのは、なんとテロリストになった瀕死の自分だった! 目が覚めると、今度は父親そっくりの男に尋問を受けている。これは夢か現実なのか? それとも夢に現実が侵食されているのか? 



■解説

2001年に女子高生の集団自殺の狂乱を描いた『自殺サークル』で話題を呼んだ園子温の最新作は、園の分身ともいえるムツゴロウが遭遇する摩訶不思議な夢を描いたもの。“自主映画界の異端児”とも囁かれる園だが、本作も撮影期間はわずか2週間。“俺”映画としてまたもや日本映画のタブーに挑戦している。出演は、舞台「城」での主演の記憶が新しい、『この世の外へ クラブ進駐軍』の田中哲司。また、村上淳、オダギリジョー、夏生ゆうな、市川実和子をはじめ、温水洋一、岩松了、園組の常連でもある麿赤兒など、日本映画には欠かせない豪華出演者が脇を固めているのも注目。

  • 2005年6月11日 より テアトル新宿(レイト)にて

  • 配給:アルゴ・ピクチャーズ
  • 製作国:日本(2005)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 園子温 (Sion Sono)
脚本 園子温 (Sion Sono)
企画 浅野博貴 (アサノヒロタカ)
プロデューサー 浅野博貴 (アサノヒロタカ) 鈴木剛 (スズキツヨシ)
撮影 柳田裕男 (ヤナギダヒロオ)
録音 大西光 (オオニシヒカル)
編集 伊藤潤一 (イトウジュンイチ)
キャスティング 薄葉聖子 (ウスハセイコ)
助監督 天野修敬 (アマノシュウケイ)
その他 浅野博貴 (アサノヒロタカ) 井上陽水 (イノウエヨウスイ)
スチール 黒田光一 (クロダコウイチ)

■キャスト

俳優名 役名
田中哲司 (Tetsushi Tanaka)  鈴木ムツゴロウ
夏生ゆうな (ナツオユウナ)  タエコ
村上淳 (Jun Murakami)  ケイジ
オダギリ ジョー (Jo Odagiri)  ユウジ
市川実和子 (Ichikawa Miwako)  ランコ
岩松了 (Ryo Iwamatsu)  町田
麿赤兒 (Akaji Maro)  鈴木の父
温水洋一 (Yoichi Nukumizu)  演出家
手塚とおる (テヅカトオル) 
小嶺麗奈 (コミネレナ)  タエコの友人

愛がなんだ









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