映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • さよなら、さよならハリウッド

巨匠としての名声と、美しい妻を取り戻す絶好のチャンス到来!なのに、なのに…どうして!?

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

オスカー2度受賞の元・巨匠映画監督ヴァル(ウディ・アレン)は、今ではすっかり過去の人。細々とCM仕事を請け負って食いつないでいた。そこにハリウッドのメジャースタジオからオファーが舞い込む。実は、映画プロデューサーをつとめる、ヴァルの元妻・エリー(ティア・レオーニ)の計らいだった。自分を捨ててNYから西海岸に移り住んだエリーに恨みも未練もたっぷりなヴァルだったが、この際、背に腹はかえられぬと仕事を引き受ける。ところが、クランクイン直前に心因性の失明状態に陥って…。



■解説

とにかく、恨みがましい男だ。口を開けば愚痴ばかり。相変わらずの神経症ぶりは、ウディ・アレンお馴染みのキャラクターだが、今回の主人公は、まさに彼自身。低俗なハリウッドをことごとく馬鹿にする、パームツリーや日焼けが似合わないNYの映画監督という設定なのだから。そして、近年のどのアレン作品よりも笑える。

女神のような元妻を演じたティア・レオーニとのノン・ストップで常に脱線する会話が最高におかしい。“コメディアン”アレンの面目躍如たるおもしろさだ。第一、迷走する映画製作現場という舞台設定そのものが、ハリウッドのみならず、自分を含めた映画界のすべてをおちょくっている。本作で初めてカンヌ映画祭を訪れたというアレン。エンディングを見れば、思わずニヤリとすること間違いなし。

  • 2005年4月23日 より 恵比寿ガーデンシネマほか全国にて順次公開

  • 配給:日活
  • 製作国:アメリカ(2002)
    • ジャンル:
    • コメディ

■スタッフ

監督 ウディ・アレン (Woody Allen)
脚本 ウディ・アレン (Woody Allen)
エグゼクティブプロデューサー ステファン・テネンバウム (Stephen Tenenbaum)
製作 レティ・アロンソン (Letty Aronson)
撮影 ウェディゴ・フォン・シュルツェンドーフ (Wedigo von Schultzendorff)
美術 サント・ロカスト (Santo Loquasto)
編集 アリサ・レプセルター (Alisa Lepselter)
衣装デザイン メリッサ・トス (Melissa Toth)

■キャスト

俳優名 役名
ウディ・アレン (Woody Allen)  Val Waxman
ティア・レオーニ (Tea Leoni)  Ellie
トリート・ウィリアムズ (Treat Williams)  Hal Jaeger
マーク・ライデル (Mark Rydell)  Al Hack
デブラ・メッシング (Debra Messing)  Lori Fox
ジョージ・ハミルトン (George Hamilton)  Ed
ティファニー・ティーセン (Tiffani Thiessen)  Sharon

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!