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作品詳細

  • 花と蛇2 パリ/静子

  • R-18

パリの空の下、人妻・静子のエロスが開花する、その時夫は…

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

美術評論家の遠山隆義(宍戸錠)は、画壇の老大家・及川(品川徹)から、妻・静子(杉本彩)を想像して描いたという春画を見せられた上に、若く美しい妻を持ちながら、やり残したことはないのかと問われて動揺する。ほどなくして及川が急逝し、遠山は、及川のかつての弟子で、パリに住む不遇の若手画家・池上亮輔(遠藤憲一)への援助を続けるべきかどうかの判断を静子に委ねる。早速、パリに赴いた静子に池上は、モデルになってくれればいい絵が描けると口説くのだった…。



■解説

SM小説界の巨匠・団鬼六の代表作を、主演・杉本彩、監督・石井隆のコンビで映画化した第2弾。前作ですでに肉体的な限界を越えたはずの杉本“静子夫人”彩だが、今回、さらなる過酷な縛りと責め技に挑んでいる。何しろ本作のテーマは「狂気の愛」。それは、親子ほどの年齢差ゆえに、妻への倒錯的な愛と欲望に溺れてゆく遠山の、あるいは、画壇への衝撃的なデビューを目論む池上の狂気でもあるが、なんと言っても、肉体を晒し、魂を解放する快感に目覚めた静子の突き抜けた狂気なのだ。肝心なのは、秘められた欲望にどれだけ忠実になれるかということ。老いも若きも「我が人生に悔いなし」の境地に至るには、自分の中の眠れる狂気を呼び覚ますべしと、解放の旗手・杉本彩はカラダを張って挑発している。

  • 2005年5月14日 より シアター・イメージフォーラム、新宿トーア、銀座シネパトスほか全国にて

  • 配給:東映ビデオ
  • 製作国:日本(2005)
    • ジャンル:
    • アダルト
    • |
    • ラブ・ストーリー
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 石井隆 (Takashi Ishii)
脚本 石井隆 (Takashi Ishii)
企画 石井徹 (イシイトオル) 松田仁 (マツダヒトシ)
プロデューサー 新津岳人 (アラツタケヒト)
製作担当 小橋孝裕
原作 団鬼六 (ダンオニロク)
撮影 柳田裕男 (ヤナギダヒロオ) 小松高志 (コマツタカシ)
照明 石川徳充 (イシカワトクミツ)
編集 村山勇二 (ムラヤマユウジ)
録音 北村峰晴 (キタムラミネハル)
美術 山崎輝 (ヤマザキヒカル)
装飾 鈴木隆之 (スズキタカユキ) 京極友良 (キョウゴクトモヨシ) 羽鳥夏樹 (ハドリナツキ)
衣装デザイン 高畠裕介 (タカハタユウスケ)
音楽 安川午朗 (Goro Yasukawa)
音楽プロデューサー 石川光 (イシカワコウ)
スクリプター 田中小鈴 (タナカコスズ)
スチール 寺川真嗣 (テラカワシンジ)
音響効果 中村佳央 (ナカムラヨシオ)
疑闘 秋永政之 (アキナガマサユキ)
緊縛指導 有末剛 (アリスエツヨシ)
CG絵画協力 鏡堂みやび (キョウドウミヤビ)
助監督 阿知波孝 (アチハタカシ) 日暮英典 (ヒグラシヒデノリ) 橋本尚孝 (ハシモトナオタカ)

■キャスト

俳優名 役名
杉本彩 (スギモトアヤ)  遠山静子
遠藤憲一 (Kenichi Endo)  池上亮輔
宍戸錠 (Jo Shishido)  遠山隆義
不二子 (フジコ)  池上小夜子
荒井美恵子 (アライミエコ)  オークションの女・貴子
伊藤洋三郎 (イトウヨウザブロウ)  司祭
山口祥行 (Yoshiyuki Yamaguchi)  江口亮
中山俊 (ナカヤマシュン)  川田一夫
飯島大介 (イイジマダイスケ)  インタビュアー
品川徹 (Toru Shinagawa) 
クラッシャー高橋 (クラッシャータカハシ) 
AKIRA (アキラ) 
狩野千秋 (カリノチアキ) 
愛葉るび (アイバルビ) 
今田茂 (イマダシゲル) 
明石きぶし (アカシキブシ) 

愛がなんだ









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