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作品詳細

  • キングダム・オブ・ヘブン

恐れず、勇気をもって、真実を語り、正義を貫くこと。そして、守るべきは、そこに生きる人々の命!

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

12世紀のフランス。妻子を亡くし失意のどん底にある鍛冶屋のバリアン(オーランド・ブルーム)の元に、十字軍の騎士・ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)が訪れて、自分が父親だと告げる。バリアンは父に従い、聖地エルサレムへと旅立つ。当時、聡明なキリスト教徒の王ボードワン(エドワード・ノートン)と、回教徒のカリスマ的指導者サラディン(ハッサン・マスード)によって束の間の平和が保たれていたエルサレムだったが、権力の座を狙う一派の卑劣な振る舞いにより危機が迫っていた…。



■解説

リドリー・スコットの腕が冴えるスペクタクルな本作は、神の名のもとに殺戮を繰り返す無益さに絶望することなく、良心に従って生きるという理想を掲げているが、実のところ、華々しい英雄の武勇伝ではない。主人公・バリアンは、測量や潅漑などの実務には長けているものの、あくまでも地味なキャラクターだ。図らずも真の騎士になる道を選び、運命に身を委ねながらも、魂までは誰にも支配されないという信念を実践する。オーランド・ブルームが、初主演に力み過ぎることなく、そんな男を誠実に演じ、相手役のエヴァ・グリーンも健闘ぶりを見せ、紅一点ながら添え物に終わっていない。加えて、シリア人スター、ハッサン・マスードの存在感と、正義とは何かをさりげなく説く聖職者・ホスピタラーを演じたデヴィッド・シューリスの好演が光る。

  • 2005年5月14日 より 日劇1ほか全国超拡大ロードショー

  • 配給:20世紀フォックス映画
  • 製作国:アメリカ(2005)
    • ジャンル:
    • ドラマ
    • |
    • アドベンチャー

■スタッフ

監督 リドリー・スコット (Ridley Scott)
脚本 ウィリアム・モナハン (William Monahan)
製作総指揮 ブランコ・ラスティグ (Branko Lustig) リサ・エルジー (Lisa Ellzey) テリー・ニーダム (Terry Needham)
製作 リドリー・スコット (Ridley Scott)
撮影 ジョン・マシーソン (John Mathieson)
美術 アーサー・マックス (Arthur Max)
音楽 ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ (Harry Gregson-Williams)
編集 ドディ・ドーン (Dody Dorn)
衣装デザイン ジャンティ・イェーツ (Janty Yates)
特殊効果監修 ニール・コブルド (Neil Corbould)

■キャスト

俳優名 役名
オーランド・ブルーム (Orlando Bloom)  Balian
エヴァ・グリーン (Eva Green)  Sibylla
ジェレミー・アイアンズ (Jeremy Irons)  Tiberias
ブレンダン・グリーソン (Brendan Gleeson)  Reynald
マートン・ソーカス (Marton Csokas)  Guy de Lusignan
デイヴィッド・シューリス (David Thewlis)  Hospitaler
リーアム・ニーソン (Liam Neeson)  Godfrey
ハッサン・マスード (Ghassan Massoud)  Saladin
エドワード・ノートン (Edward Norton)  King Baldwin

愛がなんだ









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