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作品詳細

  • 照明熊谷学校

どんなテキストよりも、どんな授業よりも心に響く、ひとりの照明技師の生き様

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

和田誠監督の『快盗ルビイ』のセット撮影のときのこと。ライトで稲妻をつくるシーンで、なかなかうまくできない助手に向かって、熊谷秀夫は大きな声で怒鳴った。「雷の気持ちになれ!」。光が作り出す世界に無限の可能性を見つけた熊谷は、映画の中で何を目指していたのか。数多くのスタッフや俳優へのインタビューを敢行し、熊谷の人柄、仕事ぶり、驚異的なテクニックなどが徐々に明らかになっていく。ナレーションは小泉今日子。



■解説

およそ半世紀にわたって日本映画の“光と影”を照らし続けてきた照明技師、熊谷秀夫。これまで手がけた作品は優に150本を超えるという。その中から25本をピックアップし、撮影時の心境など本人の解説を交えて、照明とともに歩んでいる道を振り返るドキュメンタリーだ。

熊谷のデビュー作は、1958年の『赤いランプの終列車』。以来、『怪盗ルビィ』『ションベンライダー』、そして現在公開中の『透光の樹』まで、長年現場ひと筋。照明技師だけでなく、映画の世界を希望する人にとってまさに生き字引といえる存在だ。いかに光を当てるかにこだわった50〜60年代から、逆に光を消すことにチャレンジした70年代…。長年の経験が持つ重みと誇りを感じ取りたい。

  • 2004年12月4日 より ユーロスペースにて

  • 配給:フェローピクチャーズ
  • 製作国:日本(2004)
    • ジャンル:
    • ドキュメンタリー

■スタッフ

監修 和田誠 (ワダマコト)
構成 伊藤正治 (イトウマサハル)
製作 藤田義則 (フジタヨシノリ) 宮内眞吾 (ミヤウチシンゴ) 福島聡司 (フクシマ)
プロデューサー 中林千賀子 (ナカバヤシチカコ)
撮影 高間賢治 (Kenji Takama) 栗山修司 (クリヤマシュウジ)
録音 橋本文雄 (ハシモトフミオ)
編集 伊藤正治 (イトウマサハル)
作曲 佐山雅弘 (サヤママサヒロ)
演奏 佐山雅弘 (サヤママサヒロ)
インタビュアー 長谷川隆 (ハセガワタカシ)
ナレーション 小泉今日子 (Koizumi Kyoko)

■キャスト

俳優名 役名
熊谷秀夫 (クマガイヒデオ)  熊谷秀夫
根岸吉太郎 (Kichitaro Negishi)  根岸吉太郎
白鳥あかね (シラトリアカネ)  白鳥あかね
小川富美夫 (Fumio Ogawa)  小川富美夫
吉野節子 (ヨシノセツコ)  吉野節子
小川久美子 (オガワクミコ)  小川久美子
林大樹 (ハヤシダイキ)  林大樹
真田広之 (Hiroyuki Sanada)  真田広之

愛がなんだ









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