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作品詳細

  • またの日の知華

  • PG-12

様々な顔を持ち、様々な愛を見せるひとりの女の人生を描く、原一男監督の初の劇映画

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1970年代初め、体育教師の知華(吉本多香美)は、夫の良雄と穏やかな日々を暮らしていた。しかし、良雄が肺結核に倒れ、療養所へ入ることになる。3年後、故郷へ戻った知華(渡辺真起子)は、新任の和也と愛人関係を持つようになる。数年後、教職を辞めた知華(金久美子)は、かつての教え子、幸次と再会した。幸次は、姉への愛情を知華に移していく。再び時が過ぎ、場末のバーで働いていた知華(桃井かおり)は、前科者の瀬川と出会い、日本海の島へ旅に出る…。



■解説

4人の男に愛された女は、4つの顔を持っている。ドキュメンタリー監督として国内外で高い評価を受けてきた原一男監督が、初めて挑んだ劇映画は、ひとつの役を4人の女優が演じるという、世界でも例のない演出が注目される人間ドラマ。1960年代末から70年代、激動の社会を背景に、ヒロインの知華の女としての生き様が強烈に映し出されていく。

知華を演じたのは、吉本多香美、渡辺真起子、金久美子、桃井かおりの4人。個性も雰囲気も、容姿さえ似ていない女優たちが、同じ女の別の瞬間を表現し、4つのエピソードは不思議にも、一つの生へ結ばれていく。『ゆきゆきて、神軍』『全身小説家』といった過激なドキュメンタリー作品を生み出してきた原監督が、虚構(フィクション)の中に描いたリアルな女の人生が光を放つ作品。

  • 2005年1月15日 より シネマスクエアとうきゅうほか全国にて順次公開

  • 配給:ユーロスペース
  • 製作国:日本(2004)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 原一男 (Kazuo Hara)
脚本 小林佐智子 (コバヤシサチコ)
企画 原一男 (Kazuo Hara)
製作 小林佐智子 (コバヤシサチコ)
プロデューサー 莟宣次 (ツボミセンジ)
撮影 岡雅一 (Masakazu Oka)
美術 大庭勇人 (オオバユウト)
音楽 上田亨 (ウエダアキラ)
録音 西岡正己 (ニシオカマサミ)
照明 山川英明 (Hideaki Yamakawa)
編集 鍋島惇 (ナベシマジュン)
助監督 森宏治 (モリ)

■キャスト

俳優名 役名
吉本多香美 (ヨシモトタカミ)  第一章・知華
田中実 (Minoru Tanaka)  良雄
渡辺真起子 (ワタナベマキコ)  第二章・知華
田辺誠一 (Seiichi Tanabe)  和也
金久美子 (キムクミジャ)  第三章・知華
小谷嘉一 (コタニカズイチ)  幸次
桃井かおり (Momoi Kaori)  第四章・知華
夏八木勲 (Isao Natsuyagi)  瀬川
吉岡秀隆 (Hidetaka Yoshioka)  純一
三条泰子 (サンジョウヤスコ)  リエ

愛がなんだ









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