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作品詳細

  • でらしね

情熱を失った放浪の天才画家と、若い女画商の出会い−。主演の奥田瑛二が、劇中で描き上げる絵にも注目!

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

毎日ダンボールの切れ端を持ち歩き、タバコの吸い殻や電信柱などを描く、ホームレスの水木譲司。仲間のアカちゃんとキイちゃんが譲司の絵を売りさばいた金で、3人は川辺で自由気ままに暮らしている。そんな折り、譲司の絵が画商・今日子の目に留まる。譲司の絵を世間に発表して実績を積み、自分の画廊を持ちたい今日子は、譲司に大作を描くようにせがむ。しかし譲司は、今日子の必死の説得にも耳を貸さず、酒に溺れていく…。



■解説

『でらしね』とは、“根無し草”を意味するフランス語。まさにその言葉通りに、絵を描くことに取り憑かれ、放浪する男の生き様を描いた作品だ。主演は俳優、監督業のほかに、個展や絵本の出版など、画家としても精力的に活動している奥田瑛二。劇中に登場する絵は、彼が実際に描いたものだ。

鋭い眼光で対象と向き合い、すばやく筆を走らせるシーンには、単なる演者では出せない、芸術家特有の気迫が漂っている。この男を過去の呪縛から解き放ち、情熱を取り戻させる画商に、塚本晋也監督の『六月の蛇』で一躍脚光を浴びた黒沢あすか。野望を抱えた芯の強い女であり、また絵のモデルとして巨木に裸身をからめ、恍惚とした表情を浮かべる今日子を熱演した。

  • 2004年11月27日 より シネマメディアージュほかにて

  • 配給:ライズピクチャーズ、メディアボックス
  • 製作国:日本(2002)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 中原俊 (Shun Nakahara)
脚本 小林政広 (Masahiro Kobayashi)
プロデューサー 竹村和晃 (タケムラカズアキ) 笠岡幸三郎 (カサオカコウジロウ) 成田尚哉 (ナリタナオヤ) 東康彦 (アズマヤスヒコ)
撮影 石井浩一 (イシイヒロカズ)
美術 稲垣尚夫 (イナガキヒサオ)
音楽 大友良英 (オオトモヨシヒデ)
照明 櫻井雅章 (サクライマサアキ)
編集 深野俊英 (Toshihide Fukano)
衣装デザイン 宮本まさ江 (Masae Miyamoto)

■キャスト

俳優名 役名
奥田瑛二 (Eiji Okuda)  水木譲司
黒沢あすか (クロサワアスカ)  橘今日子
益岡徹 (Toru Masuoka)  岡本光太郎
三谷昇 (ミタニノボル)  アカちゃん
田鍋謙一郎 (タナベケインチロウ)  キイちゃん
掛田誠 (カケダマコト)  青木鉱泉の主人
篠原さとし (シノハラサトシ)  焼肉屋の店員
宮沢美保 (ミヤザワミホ)  岡本画廊の事務員・容子
木下ほうか (Hoka Kinoshita)  医師
木村明子 (キムラアキコ)  看護士

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