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作品詳細

  • 丹下左膳 百万両の壺

伝説のヒーロー「丹下左膳」が復活! 映画黄金時代を彷彿させる痛快時代劇

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

時は八代将軍、徳川吉宗の時代。主君の裏切りで右目と右腕を失った丹下左膳は、侍の身を捨て、矢場の用心棒に収まっている。財政難に苦しむ柳生藩主対馬守は、柳生家の家宝“こけ猿の壷”に莫大な隠し金の在り処が塗り込まれていることを知るが、壷は江戸の道場に婿養子に入った弟・源三郎への祝儀として譲り渡した後だった。そんな事情を知る由もない源三郎の妻・萩乃は、その壷を廃品回収屋に売ってしまう。紆余曲折の末、壷は長屋に暮らす少年の金魚鉢に収まっていた。かくして百万両の壷を巡り、様々な回収作戦が始まるが…。



■解説

時代劇ブームとリメイクブーム。二つの潮流に導かれて、日本映画屈指のアンチヒーロー「丹下左膳」が甦った。天才・山中貞雄の神話的傑作『丹下左膳餘話 百萬兩の壷』の完全リメイクとなる本作は、隻眼隻手の用心棒、丹下左膳の活躍を笑いと涙でつづった人情喜劇。名優・大河内傳次郎の畢生のキャラクターに挑んだのは、時代劇初挑戦となる豊川悦司。滅法強いが、情にはからきし。

そんな左膳の魅力をニヒルにコミカルに演じ分け、日本人のヒーロー像の原点を再確認させてくれる。さらに注目して欲しいのが、オリジナルを踏襲したシナリオの面白さ。一個の壷を巡って淀みなく流れるプロット、長屋人情物としての温かな情感、キャラクターを引き立たせるイナセな台詞。黄金期の日本映画の豊かさを教えてくれるだけでも、本作には特筆すべき意義がある。

  • 2004年7月17日 より 恵比寿ガーデンシネマほか全国にて順次公開

  • 配給:エデン
  • 製作国:日本(2004)
    • ジャンル:
    • 任侠/時代劇
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 津田豊滋 (ツダトヨシ)
脚本 江戸木純 (エドキジュン)
原作 林不忘
製作総指揮 石原清行 安永義郎 (ヤスナガヨシロウ) 花田康隆 (ハナダヤスタカ) 島本雅司 (シマモトマサシ) 古谷文雄 (Fumio Furuya)
プロデューサー 江戸木純 (エドキジュン) 川崎のり子 (カワサキノリコ)
撮影 津田豊滋 (ツダトヨシ)
音楽 大谷幸 (オオタニコウ)
編集 津田豊滋 (ツダトヨシ)
アソシエイト・プロデューサー 高木希世江 (タカギキヨエ) 藤崎博文 (フジサキヒロフミ)
その他 三村伸太郎 (ミムラシンタロウ)

■キャスト

俳優名 役名
豊川悦司 (Etsushi Toyokawa)  丹下左膳
和久井映見 (Wakui Emi)  お藤
野村宏伸 (Hironobu Nomura)  源三郎
麻生久美子 (Aso Kumiko)  萩乃
武井証 (タケイアカシ)  ちょび安
金田明夫 (Akio Kaneda)  柳生対馬守
坂本長利 (サカモトチョウリ)  弥平
荒木しげる (アラキシゲル)  七兵衛
渡辺裕之 (ワタナベヒロユキ)  高大之進
豊原功補 (Kosuke Toyohara)  用心棒

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