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作品詳細

  • Lovely Rita

オーストリアの新進女性監督が描く揺れる少女の季節

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

リタはちょっと風変わりな少女。学校でも他の子たちと群れず、一人ぼっちでいることを好む。通学バスの運転手に恋心を抱いたリタは、彼の気を引こうとバスの中にわざと忘れ物をしたり、学校をサボったりする。そんな彼女の行動にとまどう両親は、娘をとがめることしかできない。ある日リタの念願が叶い、彼とデートすることに……。初めてのお化粧、ディスコ、何から何まで最高の夜だったが、遅く帰宅すると両親は彼女を激しく叱責する。リタの不安定な心は次第に壊れていき、彼女は狂気の淵へと迷い込んでいくのだった。



■解説

思春期という季節の中で揺れる少女の心の闇を描いた作品。ジェシカ・ハウスナー監督の長編デビュー作となった本作は、カンヌ映画祭“ある視点”部門に出品され、絶賛されている。ジェシカ・ハウスナーは、1972年生まれのオーストリア女性。撮影当時は28歳だった。ウィーンのフィルムアカデミーで、ミヒャエル・ハネケやヴォルフガング・グリュックに師事。在学中に制作した『Flora』や、卒業制作した『Inter-View』で世界の映画賞を獲得している新進気鋭の監督だ。

本作は2年の歳月をかけ、アマチュア俳優を起用し、デジタル・ビデオカメラで撮影された。斬新なカメラワークと映像に、早くも注目が集まっている。ミュージシャンのカヒミ・カリィが日本語字幕監修を手がけているのも話題の一つ。

  • 2004年3月27日 より シネ・アミューズにてレイトショー

  • 配給:ビターズ・エンド
  • 製作国:ドイツ=オーストリア(2001)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 ジェシカ・ハウスナー (Jessica Hausner)
脚本 ジェシカ・ハウスナー (Jessica Hausner)
製作 フィリップ・ボバー (Philippe Bober) ヘインツ・ストゥサック (Heinz Stussak) アントニン・スヴォボダ (Antonin Svoboda)
撮影 マルティン・ゲシュラハト (Martin Gschlacht)

■キャスト

俳優名 役名
バーバラ・オシカ (Barbara Osika)  Rita
クリストフ・バウアー (Christoph Bauer)  Fexi
ペーター・フィアラ (Peter Fiala)  Bus Driver

愛がなんだ









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