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作品詳細

  • シンシナティキッド

    (原題:The Cincinnati Kid)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

シンシナティ・キッド(スティーヴ・マックィーン)は渡り者の賭博師。ニューオーリンズの町の小さな賭け金稼ぎに嫌気がさしたころ、ポーカーの名人ランシー(エドワード・G・ロビンソン)がやって来た。キッドはいつか、ランシーと手合わせを、と考えていたので、この社会の長老格シューター(カール・マルデン)にその機会を頼んだ。シューターはかつて血気の勝負師、キッドの自信過剰をたしなめたが結局、2人は対戦した。さて、キッドにはクリスチャン(チューズデイ・ウェルド)という情婦があった。彼女はキッドを深く愛している。が、彼女はもっと安定した生活、家庭、そして子供たちを欲していた。キッドの方は、彼女を愛してはいたが、シューターの妻メルバ(アン・マーグレット)に求められ、その魅力にとりつかれるような、曖昧さも持っていた。大手合わせは全国から人を集めて大きな興奮のうちにスタート。1人ずつ脱落して最後に残ったランシーとキッドの決戦−−。キッドは敗れた。完全に孤独だった。だがクリスチャンだけが、彼を暖かく迎えた。彼女は彼が勝ったのか負けたのかも知らなかった。賭博師の女の、暗黙のルールで、カードのことに関しては一切係らないのだ。彼が文なしだとわかると、彼女は持ち金のすべてを彼に渡した。12ドル。キッドに生気がよみがえる。いつもの元気な様子で、じっと見守った。クリスチャンに背を向けながらいう「アパートに帰ってろよ。そこで会おう。」



■解説

リチャード・ジェサップの同名小説を、リング・ラードナー・ジュニアと、「博士の異常な愛情」のテリー・サザーンが共同で脚色、「スリルのすべて」のノーマン・ジュイソンが監督したギャンブラーのドラマ。撮影は「36時間」のフィリップ・ラスロップ、音楽は「泥棒を消せ」のラロ・シフリンが担当した。出演は「大脱走」のスティーヴ・マックィーン、「シャイアン」のカール・マルデン、「テスト・ハネムーン」のチューズデイ・ウェルド、ほかにリップ・トーン、ジョーン・ブロンデル、ジェフ・コーリーなど。「いそしぎ」のマーティン・ランソホフが製作した。

  • 1965年10月30日 より

  • 配給:MGM
  • 製作国:アメリカ(1965)

■スタッフ

監督 ノーマン・ジュイソン (Norman Jewison)
脚本 リング・ラードナー・ジュニア (Ring Lardner Jr.) テリー・サザーン (Terry Southern)
原作 リチャード・ジェサップ (Richard Jessup)
製作 マーティン・ランソホフ (Martin Ransohoff)
撮影 フィリップ・ラスロップ (Philip Lathrop)
音楽 ラロ・シフリン (Lalo Schifrin)

■キャスト

俳優名 役名
スティーヴ・マックイーン (Steve McQueen)  The_Cincinati_Kid_(Eric_Stone)
エドワード・G・ロビンソン (Edward G. Robinson)  Lancy_Hodges
アン・マーグレット (Ann Margret)  Melba
カール・マルデン (Karl Malden)  The_Shooter
チューズデイ・ウェルド (Tuesday Weld)  Christian
ジョーン・ブロンデル (Joan Blondell)  Lady_Fingers
リップ・トーン (Rip Torn)  William_Jefferson_Slade
ジェフ・コーリー (Jeff Corey)  Hoban
ジャック・ウェストン (Jack Weston)  Pig
キャブ・キャロウェイ (Cab Calloway)  Tellow
Kenneth Grant (Kenneth Grant)  Shoe-Shine_Boy

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