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作品詳細

  • 解夏(げげ)

絶望に沈む心を優しく救い上げてくれる、人を想う気持ちに溢れた感動のドラマ

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

東京の小学校で教師をする隆之は、突然ベーチェット病に倒れた。それは、徐々に視力を失っていく原因不明の難病。隆之は、研究のためモンゴルにいる恋人・陽子の未来を思い、ひとり、故郷の長崎へ戻ること。しかし、隆之の病気を知った陽子は、長崎へ追いかけてきた。隆之は、生まれ育った長崎の景色を目に焼き付けようと、陽子と2人で坂の町を歩き始める。日を追うごとに曇っていく隆之の視界。光を失う恐怖のなか、やがて隆之に「解夏」の時がやってくる…



■解説

本作は、胸に染みる音楽と声で多くの感動を生み出してきたさだまさしが、故郷・長崎を舞台に描いた小説を映画化した作品。『解夏(げげ)』とは聞きなれない言葉だが、その意味は劇中で説明されるように、禅宗の教えからくる季節の変わり目、主人公・隆之にとって「行の終わり」を示す言葉。難病を患った隆之の目に映る、最後の夏を背景に、視力を失う怖さと悲しみ、それを見守る家族と恋人の痛みがしっとりと描かれていく。

長崎の坂道は、優しく厳しく、傷ついた人間を包み込んでくれるよう。隆之を演じるのは、話題作への出演が続く大沢たかお。恋人・陽子には石田ゆり子。2人が演じる飾りのない愛が、深く心に染みてくる。希望を見失った人へ、どんな言葉よりも温かいメッセージを伝えてくれる作品。

  • 2004年1月17日 より みゆき座ほか全国東宝洋画系にて

  • 配給:東宝
  • 製作国:日本(2003)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 磯村一路 (イソムライツミチ)
脚色 磯村一路 (イソムライツミチ)
原作 さだまさし
エグゼクティブプロデューサー 関一由 小玉圭太 (コダマケイタ) 舘野晴彦 (タテノハルヒコ) 千野毅彦 (チノヨシヒコ)
企画協力 佐田繁理 (サタシゲリ)
製作 亀山千広 (カメヤマチヒロ) 見城徹 (ケンジョウトオル) 島谷能成 (シマタニヨシシゲ) 遠谷信幸 (トオヤノブユキ) 桝井省志 (マスイショウジ)
プロデューサー 関口大輔 (セキグチダイスケ) 瀬川ネリ (セガワネリ) 佐々木芳野 (ササキ)
撮影 柴主高秀 (シバヌシタカヒデ)
美術 小澤秀高 (オザワヒデタカ)
音楽 渡辺俊幸 (ワタナベトシユキ)
音楽コーディネート 桑名裕子 (クワナユウコ)
主題歌 さだまさし
録音 横溝正俊 (ヨコミゾマサトシ)
音響効果 斎藤昌利 (サイトウマサトシ)
照明 豊見山明長 (トミヤマメイチョウ)
編集 菊池純一 (キクチジュンイチ)
スタイリスト 佐高美智代 (サタカミチヨ)
製作担当 毛利達也 (モウリタツヤ)
助監督 山口晃二 (ヤマクチコウジ)
スクリプター 柳沼由加里
解夏アソシエイツ 菊地朱雅子 (キクチスガコ) 瀬田一彦 (セダカズヒコ) 市川南 (イチカワミナミ) 田中渉 (Wataru Tanaka) 小形雄二 (オガタユウジ)
撮影応援 鍋島淳裕 (ナベシマアツヒロ) 伊東伸久 (イトウノブヒサ) 阿部一孝 (アベカズタカ)
スチール 野上哲夫
視覚効果 松本肇 (マツモトハジメ) 杉木信章 (スギキノブアキ)
デジタルエフェクト 豊直康 (トヨスグヤスシ) 足立麻沙子 (アダチマサコ) 武隈善子 (タケクマヨシコ)

■キャスト

俳優名 役名
大沢たかお (Takao Osawa)  高野隆之
石田ゆり子 (Ishida Yuriko)  朝村陽子
富司純子 (Sumiko Fuji)  高野聡子
松村達雄 (マツムラタツオ)  林茂太郎
林隆三 (Ryuzo Hayashi)  朝村健吉
田辺誠一 (Seiichi Tanabe)  松尾輝彦
古田新太 (Arata Furuta)  清水博信
柄本明 (Akira Emoto)  黒田寿夫
渡辺えり (Watanabe Eri)  克子
鴻上尚史 (コウカミショウジ)  安田
石野真子 (イシノマコ)  玲子

愛がなんだ









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