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作品詳細

  • 細雪('83)

谷崎潤一郎の同名小説を、市川崑が映画化

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

昭和十三年の春、京都嵯峨の料亭、蒔岡家の四姉妹と幸子の夫貞之助が花見に来ている。幸子は今度の雪子の縁談を本家の長姉鶴子から、家系に問題があるとの理由で断わるように言われ苛立っていた。五年前末娘の妙子が、船場の貴金属商奥畑の息子啓ぼんと駆け落し、その事件が新聞ダネになり、しかも雪子と間違って書かれ、本家の辰雄が奔走して取消し記事を出させたら、妙子の名をより大きく出す結果になったことがあった。妙子も雪子も本家の不手際から分家の幸子の家に居つくようになってしまったのである。人形作りに励む妙子は、啓ぼんとの仲も冷め、奥畑家にもと奉公していて、現在は写真家で立とうとしている板倉と親密な間柄になっていたが、板倉は中耳炎をこじらせて急逝してしまう…。



■解説

三女の縁談を中心に四人姉妹のそれぞれの一年間の出来事を、四季折々の風物を絡めながら描く、谷崎潤一郎の同名小説の映画化で、脚本は「幸福」の市川崑と同作の日高真也の共同執筆、監督も市川崑、撮影も同作の長谷川清がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1983)
    • ジャンル:
    • ドラマ
上映スケジュール  (関東で1館)

■スタッフ

監督 市川崑 (Kon Ichikawa)
脚本 市川崑 (Kon Ichikawa) 日高真也 (ヒダカシンヤ)
原作 谷崎潤一郎 (タニザキジュンイチロウ)
台詞校訂 谷崎松子
企画 馬場和夫 (ババカズオ)
製作 田中友幸 (Tomoyuki Tanaka) 市川崑 (Kon Ichikawa)
製作補佐 高井英幸 (タカイヒデユキ)
撮影 長谷川清 (ハセガワキヨシ)
美術 村木忍 (ムラキシノブ)
音楽 大川新之助 (オオカワシンノスケ)
録音 大橋鉄矢 (オオハシテツヤ)
照明 佐藤幸次郎
編集 長田千鶴子 (Chizuko Osada)
衣裳監修 斉藤寛
製作担当者 森知貴秀 (モリチタカヒデ)
助監督 吉田一夫 (ヨシダカズオ)
記録 土屋テル子 (ツチヤテルコ)
スチール 橋山直己 (ハシヤマナオミ)
合成 塚田猛昭 三瓶一信 (Kazunobu Sanpei)

■キャスト

俳優名 役名
岸惠子 (Keiko Kishi)  蒔岡鶴子
佐久間良子 (Sakuma Yoshiko)  蒔岡幸子
吉永小百合 (Sayuri Yoshinaga)  蒔岡雪子
古手川祐子 (Kotegawa Yuko)  蒔岡妙子
伊丹十三 (Juzo Itami)  鶴子の夫・辰雄
石坂浩二 (Koji Ishikawa)  幸子の夫・貞之助
岸部一徳 (Ittoku Kishibe)  板倉
桂小米朝   奥畑
江本孟紀 (エモトタケノリ)  東谷
小林昭二 (コバヤシアキジ)  陣馬仙太郎
辻萬長 (ツジカズナガ)  三好
常田富士男 (トキタフジオ)  五十嵐
浜村純 (ハマムラジュン)  音吉
小坂一也 (Kazuya Kosaka)  野村
横山道代 (Michiyo Yokoyama)  井谷
三宅邦子 (Kuniko Miyake)  富永の叔母
角田素子   お篠
上原ゆかり (ウエハラユカリ)  お春
三條美紀 (サンジョウミキ)  お久
根岸明美 (ネギシアケミ)  下妻夫人
新橋耐子 (シンバシタエコ)  陣馬夫人
白石加代子 (シライシカヨコ)  酒亭の内儀
細川俊之 (Toshiyuki Hosokawa)  橋寺

愛がなんだ









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