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作品詳細

  • 妻は告白する

増村保造と若尾文子の最高傑作

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

初夏のある日、北穂高滝谷の第一尾根岩壁にしがみついていた三人のパーティのうちの一人が足を滑らせ転落。ザイルで結ばれていた真中の女も、引きずられて宙吊になり、最後部の男によって辛うじて支えられている。宙吊の男の重みに耐えかねた最後部の男を見かね、女はナイフで自分の下のザイルを切った。男は落下し、女は引き上げられた。死んだのは女の夫で大学の薬学の助教授滝川、もう一人は、愛人の幸田だった。妻滝川彩子は告発されて法廷に立った。彩子が幸田と情を通じていた事、夫に五百万円の生命保険がかかっていることをもとに、検事は有罪を主張し、弁護士は殺意を持っていなかった点、自分の生命を守るためのやむを得ぬ行為という点から、無罪を主張する…。



■解説

文芸春秋所載の円山雅也の『遭難・ある夫婦の場合』を『拳銃野郎に御用心』の井手雅人が脚色、『好色一代男』の増村保造が監督した異色篇。撮影は『夕やけ小やけの赤とんぼ』の小林節雄。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1961)
    • ジャンル:
    • 任侠/時代劇

■スタッフ

監督 増村保造 (Yasuzo Masumura)
脚色 井手雅人 (イデマサト)
原作 円山雅也 (マルヤママサヤ)
企画 土井逸雄 (ドイイツオ)
撮影 小林節雄 (コバヤシセツオ)
美術 渡辺竹三郎 (ワタナベタケサブロウ)
音楽 北村和夫 (Kazuo Kitamura)
録音 長谷川光雄 (ハセガワミツオ)
照明 渡辺長治
スチル 薫森良民

■キャスト

俳優名 役名
若尾文子 (Wakao Ayako)  滝川彩子
川口浩 (カワグチヒロシ)  幸田修
小沢栄太郎 (Eitaro Ozawa)  滝川亮吉
馬渕晴子 (マブチハルコ)  宗方理恵
根上淳 (Jun Negami)  杉山弁護士
高松英郎 (Hideo Takamatsu)  葛西検事
大山健二 (オオヤマケンジ)  内海裁判長
小山内淳   浦田宏
村田扶実子 (ムラタフミコ)  宮内恵子
此木透   山案内人
夏木章 (ナツキショウ)  平田
酒井三郎 (サカイサブロウ)  警察官
新宮信子   魚料理屋女将
仲村隆   新聞記者A
武江義雄   新聞記者B
佐藤八郎 (サトウハチロウ)  新聞記者C
大川修 (オオカワオサム)  新聞記者D
飛田喜佐夫 (トビタキサオ)  幸田の同僚A
森矢雄二 (モリヤユウジ)  幸田の同僚B
中田勉   幸田の同僚C
谷謙一 (タニケンイチ)  総務部長
山中和子 (ヤマナカカズコ)  給仕
杉森麟 (スギモリリン)  警察医
原田弦 (ハラダゲン)  係官
網中一郎   警官

愛がなんだ









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