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作品詳細

  • 完全なる飼育 秘密の地下室

  • R-15

人気シリーズ第4弾は、傷ついた女と男がおりなす「官能と再生のミステリー・ロマン」

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

雨の降る公園。女子高生・梨里は恋人への金の工面ができず、手ひどく暴行されて打ち捨てられる。その様子を物陰から見つめていた男・タケルは、ゴミ捨て場に横たわる梨里を担ぎ上げ、どこかへ運び去る。目を覚ますと梨里は下着姿でベッドの上に寝ていた。そこは瀟洒な洋館の屋根裏部屋。自分が拉致されたと知った梨里は逃げ出そうと立ち上がるが、足の痛みで歩くことができない。そこにタケルが現れる。食事を持ってきたタケルはワープロに「食べて」と記した。タケルは話すことができないのだった…。



■解説

「監禁」「飼育」といった倒錯的な状況を通して、男女の官能とその先に顕れる純愛を描く人気シリーズの4作目。シリーズの生みの親である女流作家・松田美智子が新たに書き下ろした同名小説を原作に、日常と非日常を行き交うミステリアスな物語が展開してゆく。注目は主演の山本太郎。従来の陽性のイメージとはかけ離れた内向的な役柄を、持ち前のフォトジェニックな存在感で演じ切る。

毎回体当たりの演技が話題となるヒロインには、かつての日活女優を彷彿させるしらたらひさこ。純粋であるがゆえの強さと脆さを演じ分け、ともすると陰湿になりがちな世界を凛々しく照らし出す。さらにはドラマの鍵となる老婦人に加藤治子が扮し、大女優の貫禄を存分に披露している。俳優のシリアスな演技と映画のファンタジーが溶け合う珠玉のラブ・ストーリーだ。

  • 2003年8月30日 より 新宿武蔵野館にてレイトショー

  • 配給:アートポート
  • 製作国:日本(2003)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 水谷俊之 (ミズタニトシユキ)
脚本 我妻正義
原作 松田美智子 (Michiko Matsuda)
企画 松下順一 (Junichi Matsushita)
製作 中沢敏明 (ナカザワトシアキ)
プロデューサー 米山紳 (Shin Yoneyama) 加藤東司 (Toji Kato)
撮影 志賀葉一 (シガヨウイチ)
音楽 澄淳子
照明 赤津淳一 (アカヅジュンイチ)
キャスティングプロデューサー 松本治朗 (マツモトジロウ)
アソシエイト・プロデューサー 福島重幸 (Shigeyuki Fukushima)
その他

■キャスト

俳優名 役名
山本太郎 (Taro Yamamoto) 
白田久子 (Hisako Shirata) 
加藤治子 (カトウハルコ) 
竹中直人 (Naoto Takenaka) 
広岡由里子 (ヒロオカユリコ) 
松山ケンイチ (Kenichi Matsuyama) 
和田聰 (ワダサトシ) 
小宮隆児 (コミヤリュウジ) 
鈴木拓也 (スズキタクヤ) 
湯浅奈央 (ユアサナオ) 
川上洋一郎 (カワカミヨウイチロウ) 
池田美香 (イケダミカ) 
鈴木勝比呂 (スズキカツヒロ) 
村山麻美  
田中麻衣子 (タナカマイコ) 
橋本雅之 (ハシモトマサユキ) 
橋本実枝子 (ハシモトミエコ) 
池田奈美子 (イケダナミコ) 
宮本忍 (ミヤモトシノブ) 
田中周平 (タナカシュウヘイ) 
井上朱美 (イノウエアケミ) 
井上愛偲  
松浦久美 (マツウラクミ) 
勝浦恵 (カツウラメグミ) 
今井公子 (イマイキミコ) 
藤谷聡美 (フジタニサトミ) 
神原佳子  
名古佐奈江 (ナコサナエ) 
名古桜 (ナコサクラ) 
中沢佳子 (ナカザワヨシコ) 
中沢春香 (ナカザワハルカ) 
渡辺しょうこ (ワタナベショウコ) 
渡辺裕子  
角巻信彦 (カドマキノブヒコ) 

愛がなんだ









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