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作品詳細

  • 私は「うつ依存症」の女

堕ちた若き才能がたどる孤立から再生への軌跡

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1986年、ハーバード大学の新入生リジー(クリスティーナ・リッチ)は、母親(ジェシカ・ラング)の干渉から解放され寮生活をスタートさせる。すでに新進の音楽ライターとして注目を集め、ローリングストーン誌からも表彰されるほど才気あふれるリジー。ルームメートのルビー(ミッシェル・ウィリアムス)という親友もでき、積極的に自由な大学生活を謳歌しているように見えた。しかし、実際には幼い頃から不安定な彼女の心は、疎遠だった父親の出現で一気にコントロールを失ってゆく。



■解説

両親の不仲、母親が寄せる過度な期待。子どもにかかる心の負担を想像するのは難しくない。主人公リジーは大人の顔色をうかがう子どもになってしまったのだろう。周囲の人間を傷つける傲慢な態度に出てしまうのは、心細い子どものままの状態で取り残された彼女の素顔の裏返しだ。作家エリザベス・ワーツェルのベストセラーとなった自伝小説を気に入り、熱心に映画化を進めたのが、主演のクリスティーナ・リッチ。

23歳にして10年以上のキャリアを持つ女優は最近、プロデューサー業にも積極的だ。演技陣では、娘との関係に苦悩する母親を演じるジェシカ・ラングの演技が奥深い。また、80年代の音楽シーンを象徴するようにルー・リードが登場するのも見どころのひとつ。

  • 2003年9月13日 より シブヤ・シネマ・ソサエティほか全国にて順次公開

  • 配給:アートポート
  • 製作国:アメリカ(2001)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 エーリク・ショルビャルグ (Erik Skjoldbjaerg)
原作 エリザベス・ワーツェル (Elizabeth Wurtzel)

■キャスト

俳優名 役名
クリスティーナ・リッチ (Christina Ricci)  Elizabeth Wurtzel
ジェイソン・ビッグス (Jason Biggs)  Rafe
アン・ヘッシュ (Anne Heche)  Dr. Sterling
ミシェル・ウィリアムズ (Michelle Williams)  Ruby
ジョナサン・リース・マイヤーズ (Jonathan Rhys Meyers)  Noah
ジェシカ・ラング (Jessica Lange)  Sarah Wurtzel
ルー・リード (Lou Reed)  Lou Reed

愛がなんだ









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