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作品詳細

  • 八月のかりゆし

精霊のやどる島でボクはマレビトに出会う

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

母の遺骨を胸に故郷―沖縄に帰り着く17歳の少年テル(松田龍平)。そこには、祖母、叔母、そして従姉妹のマレニ(末永遥)が待っていた。父親はテルがまだ幼い頃に家を出たまま行方がわからない。母の故郷ではあってもテルには馴染みのない土地。目に映るものすべてが珍しい。しかもマレニはユタ(=霊能師)になるための修業中の身。他の人間には見えないものが見えるらしい。ある日、キジムナー(=精霊・斉藤和義)に誘われて家を出るマレニを追って、テルも行き先の見えない旅に出る…。



■解説

沖縄を舞台にした映画がここ数年目立っている。東京を頂点とする殺伐とした都市型社会の対極にある場所として、アニミズムの地―人間と神々が共存し、生と死の境目を行き来する島―が映画制作者や観客を魅了し続けているのかもしれない。ファンタジーの要素をふんだんに取り込んだ『八月のかりゆし』は、戦争で多くの血が流され深く傷ついた島の、記憶と記録と癒しの物語になっている。

テルが幼い頃の記憶をたどって奏でる“マレビトの唄”の“マレビト”とは、遥か彼方から来訪し祝福を与える霊的な存在であり、タイトルの“かりゆし”には「めでたいこと」という意味があるそうだ。好々爺的風貌を生かした村山富市元首相のびっくりキャスティングもあり。

  • 2003年8月2日 より テアトル池袋ほか全国にて随時公開

  • 配給:ギャガ・コミュニケーションズ
  • 製作国:日本(2003)
    • ジャンル:
    • SF/ファンタジー
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 高橋巖 (タカハシイワオ)
脚本 高木弓芽 (タカギユメ)
企画 宮下史之 (ミヤシタノリユキ) 大島満 (オオシマミツル)
プロデューサー 公野勉 (クノツトム) 岡本東郎 (オカモトハルオ) 水上繁雄 (Shigeo Minakami) 下地和成
共同プロデューサー 鈴木裕光 (スズキヒロミツ) 倉持健一 (Kenichi Kuramochi) 東田眞一
共同制作 オフィスシー・エープランニング
撮影 岡雅一 (Masakazu Oka)
音楽 斉藤和義 (サイトウカズヨシ)
照明 清野俊博
ヘアメイク 池田真希 (イケダマキ)
キャスティング 田端利江 (タバタトシエ)
その他

■キャスト

俳優名 役名
松田龍平 (Ryuhei Matsuda)  テル
末永遥 (スエナガハルカ)  マレニ
Tama (タマ)  アキ
斉藤和義 (サイトウカズヨシ)  キジムナー
村山富市 (ムラヤマトミイチ)  リウボウ
匠ひびき (タクミヒビキ)  るいこ
北川えり (キタガワエリ)  マレビト
兼城道子 (カネシロミチコ)  チル
きゃんひとみ (キャンヒトミ)  エイミ
嶋田久作 (Kyusaku Shimada)  柳口タダシ
仲田正江 (ナカタマサエ) 
近藤龍哉 (コンドウタツヤ) 
上窪ちなみ  
我那覇孝淳  
ジェイウインター (Jay Winter) 
熊本保美 (クマモトヤスミ) 
上原祐紀 (ウエハラユウキ) 
宮城幸治  
金城飛鳥 (キンジョウアスカ) 
熊本進 (クマモトススム) 
熊本ウメ (クマモトウメ) 
熊本譲 (クマモトユズル) 
高良希美  
荻堂華花 (オギドウハナカ) 
玉城美咲 (タマキミサキ) 

愛がなんだ









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