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作品詳細

  • 銀幕のメモワール

戦前のフランス、ひっそり花咲き散っていった伝説のスターとの生涯唯一の恋

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

新進映画監督のサムは、自分の次回作に第二次世界大戦前に活躍しその後消息不明となった銀幕のスター、シルヴァン・マルソーの生涯をドキュメンタリーにして撮る企画を立てていた。シルヴァンの消息を知る唯一の手がかりは、当時の恋人リザと写っている1枚の写真だけ。サムは現在のリザの居所を突き止め、シルヴァンのことを語ってもらうことに。最初は嫌がっていたリザだったが、サムの熱心さに根負けし、当時のことを回想し始める。そしてリザの話を聞くうちに、サムも自分の家族や自らのアイデンティティを見つめ直すようになる…。



■解説

映画監督サムに『ピアニスト』での演技も記憶に新しいブノワ・マジメル。少々エキセントリックな役が多いブノワだが、今作では等身大の、素直で感受性豊な映画監督に扮している。現在のリザにはジャンヌ・モロー。スクリーンの内外で年上キラーとしてならしてているブノワも、さすがに今作の中では御大ジャンヌ・モローは落とせず。でも美しい2ショットはたっぷりあるのでお楽しみに。

さて、引き裂かれても想い出は奪えないというノスタルジー溢れるこの物語は、68年にセルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンの初共演で話題となった『スローガン』を監督したピエール・グランブラ監督による。同監督はその後、活動の場をテレビに移し今作は実に26年ぶりの映画監督作品となった。ガブリエル・ヤ−レの音楽も美しい。

  • 2003年2月8日 より シネ・リーブル池袋ほか全国にて順次公開

  • 配給:ギャガ・コミュニケーションズ
  • 製作国:フランス(2001)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

監督 ピエール・グランブラ (Pierre Grimblat)
脚本 ディディエ・コーエン (Didier Cohen) ピエール・グランブラ (Pierre Grimblat)
製作総指揮 マリー・アストリッド・ランボレイ (Marie-Astrid Lamboray)
プロデューサー ジャン・リュック・アズレイ (Jean-Luc Azoulay) ピエール・グランブラ (Pierre Grimblat)
撮影 ウォルター・ヴァンデン・エンデ (Walther van den Ende)
美術 ピエール・フランソワ・ランボッシュ (Pierre-Francois Limbosch)
音楽 ガブリエル・ヤレド (Gabriel Yared)
録音 パスカル・ダレット (Pascale Dallet)
編集 マリー・ソフィー・デュビュ (Marie Sophie Dubus)
衣装デザイン ミミ・ランピカ (Mimi Lempicka) キャロリーヌ・ドゥ・ヴィヴェーズ (Caroline de Vivaise)
字幕 丸山垂穂 (Taruho Maruyama)

■キャスト

俳優名 役名
ジャンヌ・モロー (Jeanne Moreau)  Liza
ブノワ・マジメル (Benoit Magimel)  Sam
マリオン・コティヤール (Marion Cotillard)  Young Lisa
ミシェル・ジョナズ (Michel Jonasz)  Benjamin

愛がなんだ









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