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作品詳細

  • なごり雪

「今、春が来て君は綺麗になった……」。尾道より臼杵へ。新・大林映画、誕生

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

東京。この日の朝、梶村祐作は28年間連れ添った妻に逃げられた。この先一人で生きていくのもと、遺書を書き始めた所に電話がかかってきた。それはかつての友、水田健一郎だった。帰ってきてくれないか、臼杵(うすき)へ。妻の雪子が死にかけてるんだ…。祐作は28年も古里へ戻っていない。臼杵、雪子と言われても、もうそれは遠い存在だった。それでも臼杵へ向かった祐作の脳裏には、かつて自分に恋をしていた少女・雪子のこと、そして最後に雪子を見た日のこと、親友・水田と過ごした青春の日々が徐々に蘇ってくるのだった…。



■解説

いつまでも唄い続けたい昭和の名曲にいつも選ばれる「なごり雪」。28年前に誕生したこの唄があったことで大林宣彦監督の最新作が完成した。舞台を尾道から大分県・臼杵に移し、大人が見れる恋愛映画に仕上がっている。28年昔の再現ということで、セリフの言い回しも当時の映画風。最初は少し違和感もあるが(まさに芝居がかっているので!)慣れてくると心地よく響く。

新たな大林映画のヒロインも清楚でいい。若い人はもちろんのこと、50歳以上の男性がホロリと泣ける映画なのは間違いなし。物語が始まる前に流れる伊勢さんが自ら唄う「なごり雪」でコロリとやられる可能性、大。この美しい歌詞もあっと驚く方法で、セリフとなって登場する。

  • 2002年9月28日 より 有楽町スバル座ほか全国にて

  • 配給:大映
  • 製作国:日本(2002)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 大林宣彦 (Nobuhiko Obayashi)
脚本 南柱根 (ミナミチュウコン) 大林宣彦 (Nobuhiko Obayashi)
原案 伊勢正三 (イセショウゾウ)
製作 大林恭子 (オオバヤシキョウコ) 工藤秀明 (クドウヒデアキ) 山本洋 (ヤマモトヒロシ)
プロデューサー 大林恭子 (オオバヤシキョウコ) 山崎輝道 (ヤマザキテルミチ) 福田勝 (フクダマサル)
撮影 加藤雄大 (Yudai Katoh)
B班撮影 谷川創平 (タニカワソウヘイ)
美術 竹内公一 (タケウチコウイチ)
装飾 河合良昭 (カワイヨシアキ)
音楽 學草太郎 山下康介 (ヤマシタコウスケ) 伊勢正三 (イセショウゾウ)
音楽プロデューサー 加藤明代 (カトウアキヨ)
主題歌 伊勢正三 (イセショウゾウ)
録音 内田誠 (ウチダマコト)
整音 山本逸美 (ヤマモトイツミ)
音響効果 佐々木英世 (ササキヒデヨ)
照明 西表灯光
編集 大林宣彦 (Nobuhiko Obayashi) 内田純子 (ウチダジュンコ)
衣裳 千代田圭介 (チヨダケイスケ) 東宝コスチューム
制作担当 若山直樹 (ワカヤマナオキ)
助監督 南柱根 (ミナミチュウコン)
スクリプター 呉美保 (O Mipo)
スチール 谷口和生 (タニグチカズオ) 安部浩利 (アベヒロトシ)
CG制作 大屋哲男 (オオヤテツオ)

■キャスト

俳優名 役名
三浦友和 (Tomokazu Miura)  梶村祐作
須藤温子 (スドウアツコ)  雪子
ベンガル (Bengaru)  水田健一郎
細山田隆人 (Takahito Hosoyamada)  過去の祐作
反田孝幸 (ハンダタカユキ)  過去の水田
宝生舞 (ホウショウマイ)  菅井とし子
左時枝 (ヒダリトキエ)  梶村道子
長澤まさみ (Nagasawa Masami)  水田真帆
津島恵子 (Keiko Tsushima)  水田の母
日高真弓 (ヒダカマユミ)  槙弘美
田中幸太朗 (Kotaro Tanaka)  杉田良一
斎藤梨沙 (サイトウリサ)  新谷由梨絵
小野恒芳 (オノツネヨシ)  弘美の父
大谷孝子 (オオタニタカコ)  弘美の母
広瀬大亮 (ヒロセダイスケ)  弘美の弟
山本佳奈 (ヤマモトカナ)  テニス部員
山本梨香 (ヤマモトリカ)  テニス部員
赤嶺徳幸 (アカミネノリユキ)  テニス部員
荒瀬貴子 (アラセタカコ)  テニス部員
峰岸マック (ミネギシマック)  弘美の愛犬
東明里   三歳の雪子
安東衣世   現在の雪子
前田麻子 (マエダアサコ)  看護婦
小形雄二 (オガタユウジ)  医師

愛がなんだ









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