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作品詳細

  • ホ・ギ・ラ・ラ

最期の楽園・ホギララ。そこで少年たちを待ち受ける運命とは…

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

2034年、日本。シティは放射能汚染で荒廃し、被爆した人間達は廃棄物=GOMI扱いされていた。廃棄処分されそうになった1人の少年はドラム缶の中に隠れて海へ逃亡する。やがて少年はある島にたどり着くが、そこは“ホギララ”と呼ばれる楽園だった。その楽園は子供だけの島で、少年はリーダーのカヌララや優しいキララの仲間となり、ヌラと名付けられる。そこで平和な生活を営むヌラたちだったが、それもつかの間、日本からヌラたちを廃棄するべく追っ手が徐々に近づいてきていたのだった…。



■解説

近未来の日本を描くモノクロの衝撃映像から一転、楽園の島“ホギララ”は自然がいっぱいで美しい。セリフは最小限、しかも言葉は“ホギララ語”という発想が面白い。ホギララにたどり着く少年役の落合扶樹がいい。だんだんたくましくなっていく姿がまぶしく写る。聖母あるいは巫女のようなキララ役の緒方たまきも母性的な優しさがにじみ出ていて心が暖かくなる。DOGGY BAGの2人もカリスマ性のある役ではまっている。

ホープ・ギフト・ラヴ・ライフの頭文字をとって“ホギララ”。日本の、いや世界のどこかにこんな島があったらぜひ住んでみたい。ちょっと立ち止まって命の大切さや愛について真剣に考えてみるのもいいかも。そんな映画全体をSUGIZOの音楽と坂本美雨の歌声が優しく包み込む。

  • 2002年4月20日 より テアトル池袋にて

  • 配給:ギャガ・コミュニケーションズ
  • 製作国:日本(2001)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 雑賀俊郎 (サイガトシロウ)
脚本 坂上也寸志 (Yasushi Sakagami)
原案 坂上也寸志 (Yasushi Sakagami) 雑賀俊郎 (サイガトシロウ)
製作 馬上伸一 (Shinichi Moue)
プロデューサー 公野勉 (クノツトム) 鈴木裕光 (スズキヒロミツ) 坂上也寸志 (Yasushi Sakagami)
共同プロデューサー 鈴木勝之 (スズキカツユキ)
制作 ソーラーカンパニー (ソーラーカンパニー)
撮影 遠藤理史 (エンドウサトシ)
音楽 滝沢淑行 (タキザワヨシユキ)
照明 金子雅勇 (カネコ)
制作協力 泉放送制作 (イズミホウソウセイサク)

■キャスト

俳優名 役名
松尾光次 (マツオコウジ)  カヌララ
緒川たまき (オガワタマキ)  キララ
落合モトキ (オチアイモトキ)  ヌラ
嶋沙耶香 (シマサヤカ)  ミラン
松尾雄一 (マツオユウイチ)  ヨマ
坂上忍 (サカガミシノブ)  MIYA
SUGIZO (スギゾウ)  トシ
原日出子 (ハラヒデコ)  ユキ
木下周 (キノシタシュウ) 
佐保祐樹 (サホユウキ) 
坂野真弥 (サカノマサヤ) 
西田真吾 (ニシダシンゴ) 
野間清恵 (ノマキヨエ) 
加藤智己 (カトウトモキ) 
堀江光 (ホリエヒカル) 
原田敏 (ハラダサトシ) 
藤江空 (フジタソラ) 
田中天智龍 (タナカテンチリュウ) 

愛がなんだ









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