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作品詳細

  • 愛のコリーダ

「阿部定事件」を描いた究極の恋愛映画

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

昭和11年、料亭「吉田屋」で主人の吉蔵と阿部定は出会う。定は吉蔵にひとめ惚れし、ふたりは吉田屋で密会を重ねるようになる。やがて関係が明らかなものになると「吉田屋」を出奔し、待合に入り浸って酒や芸者を呼びつつ、昼夜を問わず互いの身体を貪り合うように愛欲生活を送る。セックスはやがてエスカレートし、互いの首を締めて快感を高めることが日常化していた。ある日、定が首を強く絞め過ぎたことで、吉蔵は窒息してしまい……。



■解説

昭和11年に起き間を震撼させた「阿部定事件」を題材にした、大島渚監督の代表作の一本。松田英子と藤竜也が、狂おしいほど求め合う男女を演じた究極の恋愛映画。セックス描写にリアルさを追求した末の「本番行為」が議論が沸騰した。製作当時、フランスから輸入したフィルムで撮影を行い、撮影済みの生フィルムをフランスに直送して現像・編集するという方法で完成させたという。日本での公開時は修整が施されたが、芸術か猥褻か表現の自由をめぐって論争が巻き起こったのはよく知られた事実。また、のちに出版されたシナリオ本をめぐっては、裁判に発展する騒動となったことが広く知られている。

  • 配給:-
  • 製作国:日本(1976)
    • ジャンル:
    • ラブ・ストーリー
    • |
    • ドラマ

■スタッフ

監督 大島渚 (Nagisa Oshima)
脚本 大島渚 (Nagisa Oshima)
製作総指揮 アナトール・ドーマン (Anatole Dauman)
製作 若松孝二 (Kouji Wakamatu)
撮影 伊東英男 (Hideo Ito)
美術 戸田重昌 (Shigemasa Toda)
装置 下石坂成典 (Shigenori Shimoisizaka)
装飾 荒川大 (Masaru Arakawa)
音楽 三木稔 (Minoru Miki)
録音 安田哲男 (Tetsuo Yasuda)
照明 岡本健一 (Kenichi Okamoto)
編集 浦岡敬一 (Keiichi Uraoka)
衣裳 加藤昌廣 (Masahiro Kato)
美粧 竹村幸二 (タケムラコウジ)
結髪 大沢菊江
音楽演奏 日本音楽集団
スチル 小山田幸生 (オヤマダユキオ)
合作調整 フランス映画社

■キャスト

俳優名 役名
藤竜也 (Tatsuya Fuji)  吉蔵
松田英子 (マツダエイコ) 
中島葵 (ナカジマアオイ)  「吉田屋」のおかみ・トク
芹明香 (セリメイカ)  同女中・松子
阿部マリ子 (アベマリコ)  同・キヌ
三星東美   同・千恵子
殿山泰司 (Taiji Tonoyama)  老乞食
藤ひろ子 (フジヒロコ)  「吉田屋」の女中頭・お常
白石奈緒美 (シライシナオミ)  芸者・八重次
青木真知子 (アオキマチコ)  「みつわ」の女中
東祐里子 (アズマユリコ)  同・芸者
安田清美 (ヤスダキヨミ) 
南黎  
堀小美吉  
岡田京子 (オカダキョウコ)  半玉
松廼家喜久平   幇間
松井康子 (マツイヤスコ)  「田川」のおかみ
九重京司 (ココノエキョウジ)  大宮先生
富山加津江 (トヤマカツエ)  「満左喜」の女中
福原ひとみ (フクハラヒトミ)  蛇の目の娘
野田真吉 (ノダシンキチ)  小料理のおやじ
小林加奈枝 (コバヤシカナエ)  芸者・菊竜
小山明子 (Koyama Akiko)  「満左喜」の芸者

愛がなんだ









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