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作品詳細

  • WASABI

リュック・ベッソン製作、東京でのビッグなロケとポップな映像で贈るライト級『レオン』<BR>

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

刑事ユベール(ジャン・レノ)は仕事は出来るが、手荒な捜査で知られる独り者の中年男。ある日、彼のもとに19年前に消えたかつての恋人で、日本人女性のミコが亡くなったと知らせが入る。ユベール宛の遺品があるとのことで日本へ渡った彼は、弁護士から思いもかけないことを告げられる。それは自分にもうすぐ20歳になるユミ(広末涼子)という娘が居て、ミコの願いで2日後の20歳の誕生日まで面倒を見て欲しいとのことだった。しかし2人は知らぬ間に巨大な犯罪に巻き込まれてしまう…。



■解説

小さい作品からアジア系の人々まで世界各国の人を起用した作品を作ることを目的として設立されたリュック・ベッソンの映画製作会社「ヨーロッパ・コープ」製作の本作。今回、日本の若手女優、広末涼子をヒロインに迎え、ジャン・レノ主演のライトな感覚で楽しめるスパイ・アクションを作り上げた。何よりも注目すべき点は、海外映画で始めて、今まで撮影出来なかった東京の銀座の交差点やデパート内、帝国ホテルなどの撮影が許可され、成田空港や銀座、秋葉原、京都などの観光スポットとも言える場所が多く描かれている。

それ以上に驚かされたのが広末涼子のフランス語。1ヶ月フランスに語学留学したという彼女の発音はいたってナチュラル! 劇中、日本語よりフランス語のほうが多いという役をなんなくこなし、髪は赤く染め、サイケなファッションに身を包み、泣いたり騒いだり起伏の激しい不思議少女をすっかり自分のものにしてしまっている。映画としての出来を言わせてもらえば、成田の警官や銀行員など多くの日本人がフランス語を喋れたり、新宿に向かっていたハズが秋葉原に着いてたり、ミコの葬儀での死装束が頭に三角の布を付けていたりと、おかしな点が多々あること。まだまだ気になる点は沢山あるが、まあ撮影制限やフランス人が日本を描いているということを考えれば仕方がないことなのかもしれない...。

  • 2002年2月2日 より ニュー東宝シネマほか全国東宝洋画系にて

  • 配給:K2エンタテインメント=日本ビクター
  • 製作国:フランス(2001)
    • ジャンル:
    • アクション
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 ジェラール・クラウジック (Gerard Krawczyk)
脚本 リュック・ベッソン (Luc Besson)
製作 リュック・ベッソン (Luc Besson)
撮影 ジェラール・ステラン (Gerard Sterin)
美術 ジャック・ビュフノワール (Jacques Bufnoir) ジャン・ジャック・ジェルノル (Jean Jacques Gernolle)
音楽 エリック・セラ (Eric Serra) ジュリアン・シュルタイス (Julien Schltheis)
編集 ヤン・エルヴェ (Yann Herve)
衣装デザイン アニエス・ファルク (Agnes Falque)
字幕 寺尾次郎 (Jiro Terao)

■キャスト

俳優名 役名
ジャン・レノ (Jean Reno)  Hubert
ミシェル・ミューラー (Michel Muller)  Maurice
広末涼子 (Ryoko Hirosue)  Yumi
キャロル・ブーケ (Carole Bouquet)  Sofia

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