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作品詳細

  • 短篇 TAMPEN

監督のいないカメラの前で繰り広げられる、様々な人間模様をとらえた4つのショート・ストーリー

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

4つのカメラがとらえた人間たちの風景。病院の一室で、医師と患者とも、親子ともとれる言葉を交わす男と女。ひとり受話器にむかい、何気ない会話に身をまかす女。恋人の死で味わった孤独に振り回さる女と、いつも彼女のそばに佇む男の影。そして、ひとつの部屋に暮らす、まったく性格の違う2人の女。ディレクションのないそれぞれのストーリーは、カメラの前の彼らの織り成すがままに、風景を物語ってゆく…。



■解説

映画に必要な要素のうち、絶対的に名前を挙げるとしたら「監督」のはずだけれど、この映画には、その「監督」がいない。演技を指導し、ストーリーを形作るべき役割は、ただカメラの前に立たされた演技者たちの思うがままに生み出される。そこがこの作品の稀有なところだ。

自由に動くことを許されると、突然動けなくなるのが人間というもの。究極の足かせをはめられた演技者たちが見せてくれる4つのストーリーは、誰の周りにも当たり前に存在する人々の生活。そこにいるのは、誰かに動かされるキャラクターではなく自らの意思で動く「私たち」の姿だ。日常から切り取られた断片が、不思議な好奇心をくすぐり、この後「私たち」がどうなっていくのか、追ってみたくなる。

  • 2001年12月1日 より BOX東中野にて

  • 配給:ビターズ・エンド
  • 製作国:日本(2000)
    • ジャンル:
    • ドラマ

■スタッフ

原案 越川道夫 (コシカワミチオ)
プロデューサー 磯見俊裕 (イソミトシヒロ)
撮影 猪本雅三 (イノモトマサミ) 佐藤譲 (サトウユズル) たむらまさき (Masaki Tamura) 山崎裕 (ヤマザキユタカ)
美術 林千奈 (ハヤシチナ) 林千奈 (ハヤシチナ) 林千奈 (ハヤシチナ)
録音 菊池信之 (キクチノブユキ) 菊池信之 (キクチノブユキ) 菊池信之 (キクチノブユキ) 菊池信之 (キクチノブユキ)
照明 佐藤譲 (サトウユズル) 佐藤譲 (サトウユズル) 佐藤譲 (サトウユズル) 佐藤譲 (サトウユズル)
総編集 筒井武文 (ツツイタケフミ)
編集 小島俊彦 石井香奈江 デービット・デッヒーリ (デービット・デッヒーリ) 石井香奈江
衣裳 松位はつみ (マツイハツミ) 吉田淳 (ヨシダジュン)
演出補 大崎章 (オオサキアキラ) 大崎章 (オオサキアキラ) 加治慶三 (カジケイゾウ) 金子あい (カネコアイ)

■キャスト

俳優名 役名
渡辺真起子 (ワタナベマキコ) 
スティーブ・エトウ (スティーブ・エトウ) 
瓜生良介 (ウリュウリョウスケ)  医者
猪本康子 (イノモトヤスコ)  受付の女
林千奈 (ハヤシチナ)  助手
鈴木智美 (スズキトモミ)  助手
柚木佑美 (ユズキユミ) 
渡辺真起子 (ワタナベマキコ) 
永瀬正敏 (Masatoshi Nagase)  死んだ男
青山真治 (Shinji Aoyama) 
林千奈 (ハヤシチナ)  同僚
山口智子 (Yamaguchi Tomoko)  同僚
有泉 (ユウセン)  店員
野本かりあ (Karia Nomoto)  店員
柳愛里 (ユウエリ)  女A
渡辺真起子 (ワタナベマキコ)  女B
藤田雄己 (フジタユウキ) 

愛がなんだ









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