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作品詳細

  • 私の骨

祖先の骨にまつわる恐るべき事実…人間の深層心理にひそむ恐怖を描いた話題作!

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

英一(田口トモロヲ)は雪深い町に暮らす小説家。妻は息子を連れて家を出てしまっている。ある日、実家の床下から「人柱」と書かれた古文書と骨壷を見つけ、大学の恩師である大野に持ち込んでみるが、その意味はわからない。そんな時、英一の周りには不思議な幻影が現れ始める。戸惑いを隠せない英一がふと目にしたものは、骨壷に書かれた生年月日。それは紛れもない、英一自身の生年月日だった。裏に潜む驚くべき事実の渦に、英一は深く巻き込まれていく…。



■解説

ホラーには、今来るか、今来るか、来た!という瞬間的「どきどき感」がつきものだけれど、『私の骨』には、過去の因縁にじわじわと追いかけられるような、蓄積していく恐怖感がある。深い森、骨壷、子供の骨、わびしさの漂う雪の町…直木賞作家の高橋克彦が小説で描いたイメージ世界が、映像によってより鮮明に脳裏に焼き付けられて、何か後を引くような感じだ。

観る人に謎を残していくストーリーは、安易に怖がることが出来るようなホラー映画とは違って、ふと気づいたときにゾクッとするような展開。本当に怖いのは果てしなく続いていく人間の強い思いだ、と気付く時、改めて背筋に冷たい感触を覚える。そんな怖がり方をさせてくれる作品だ。

  • 2001年11月10日 より シネマ・カリテにてレイトショー

  • 配給:ジェイ・ブイ・ディー グローバルエンタテインメント
  • 製作国:日本(2001)
    • ジャンル:
    • ホラー

■スタッフ

監督 荻野憲之 (オギノノリユキ)
脚色 井川耕一郎 (Koichiro Ikawa) 松村浩之 (マツムラヒロユキ)
原作 高橋克彦 (タカハシカツヒコ)
企画 平尾忠信 (ヒラオタダノブ) 宮川和男 (ミヤガワカズオ)
プロデューサー 安井ひろみ (ヤスイヒロミ) 生駒隆始 (イコマリュウジ)
撮影 鈴木史郎 (スズキシロウ)
音楽 是枝雅英 (コレエダマサヒデ)
音楽プロデューサー セイジロウ (セイジロウ)
主題歌 姫坂まひる (ヒメサカマヒル)
録音 瀬谷満 (セヤミツル)
効果 福島幸雄
照明 西村幸雄 (ニシムラユキオ)
編集 冨宅理一
制作担当 尾形充洸 (オガタ)
助監督 山田良実 (ヤマダヨシミ)
スチール 加藤光男 (カトウミツオ)
スペシャルエフェクツ 松岡象一郎 (マツオカショウイチロウ)
SEFメイクアップ 内山和也 (ウチヤマカズヤ)
出演(声) 榊原良子 (サカキバラヨシコ)

■キャスト

俳優名 役名
田口トモロヲ (Tomorowo Taguchi)  佐藤英一
田口トモロヲ (Tomorowo Taguchi)  真壁剛
中本奈奈   河野さと美
水野ゆふ (ミズノユフ)  佐藤槙子
渡辺護 (Mamoru Watanabe)  佐藤英明
石立鉄男 (イシダテテツオ)  大野竜司
小笠原正勝 (オガサワラマサカツ)  静谷凛之助
山口久美子 (ヤマグチクミコ)  巡礼の母
宮野悠 (ミヤノユウ)  佐藤隆
熊谷慎也 (クマガイシンヤ)  盛田直樹
道又奏絵 (ミチマタヤスエ)  巡礼の娘
嶋沙耶香 (シマサヤカ)  女性記者
木村マミ (キムラマミ)  精神病院の看護婦
西田真吾 (ニシダシンゴ)  カメラマン
滝森古都 (タキモリコト)  看護婦
八木絵里 (ヤギエリ)  喪服を着た妊婦

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