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作品詳細

  • みすゞ

26歳で他界した童謡詩人、金子みすゞ。美しい詩に秘められた彼女の素顔とは…?

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1919年。金子テル(田中美里)は、未亡人の母(永嶋暎子)が叔父(中村嘉葎雄)の後妻になるなど家庭環境は複雑だった。彼女は本屋で店番をしながら詩を書き始め、みすゞというペンネームで童謡詩人として名を広める。だが、家の事情で結婚した夫、葛原(寺島進)は遊郭に行ったまま家に寄り付かず、彼女は孤独だった。唯一の心の拠り所としていた詩作も夫に禁じられ、テルは追い詰められていく。



■解説

『地雷を踏んだらサヨウナラ』の五十嵐匠監督が再び実在した人物を取り上げた感動作。大正時代、童謡詩人として優れた作品を残した金子みすゞが、26歳の若さでこの世を去るまでの数年間をつづる。長らく埋もれたままだった彼女の作品は、死後半世紀を経て注目されるようになった。優しさにあふれる数々の詩を生み出した彼女の苦悩に満ちた内面を、美しい映像に浮かび上がらせる。

母の再婚や望まぬ結婚などに対し、意見することなく受け入れたみすゞ。孤独に耐え忍んだ彼女の強さと優しさを、田中美里がたおやかな美しさで好演する。寂しさが宿った瞳で静かにほほ笑む彼女の表情が、全編に散りばめられたみすゞの詩とともに、いつまでも心に残る。

  • 2001年10月27日 より 銀座シネ・ラ・セット、池袋新文芸座ほかにて

  • 配給:シネカノン
  • 製作国:日本(2001)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 五十嵐匠 (イガラシタクミ)
監修 矢崎節夫 (ヤザキセツオ)
脚色 荻田芳久
エグゼクティブプロデューサー 松原治 (マツバラオサム)
ゼネラルプロデューサー 松尾美奈子 (マツオミナコ) 村山英世 (モラヤマヒデヨ)
チーフプロデューサー 吉澤泰樹 (ヨシザワヤスキ)
プロデューサー 福間順子 (フクマジュンコ) 増田佳彦 (マスダヨシヒコ) 山本末男 (ヤマモトスエオ)
撮影 芦澤明子 (アシザワアキコ)
美術 池谷仙克 (イケヤノリヨシ)
音楽 寺嶋民哉 (テラシマ)
録音 堀内戦治
音響効果 帆苅幸雄
照明 金沢正夫 (カナザワマサオ)
編集 宮島竜治 (ミヤジマリュウジ)
衣裳 久保田かおる (クボタカオル) 川崎健二 (カワサキケンジ)
ラインプロデューサー 石矢博 (Hiroshi Ishiya)
製作担当 米村栄子 (ヨネムラエイコ)
助監督 川口浩史 (カワグチヒロシ)
スクリプター 生田透子
スチール 荒木経惟 (アラキノブヨシ)
プロダクションスチール 久井田誠

■キャスト

俳優名 役名
田中美里 (Tanaka Misato)  金子テル(みすゞ)
加瀬亮 (Ryo Kase)  上山正祐
中村嘉葎雄 (Katsuo Nakamura)  上山松蔵
寺島進 (Susumu Terajima)  葛原信爾
永島暎子 (ナガシマエイコ)  上山ミチ
増沢望 (マスザワノゾミ)  金子堅助
小嶺麗奈 (コミネレナ)  田辺豊々子
イッセー尾形 (イッセーオガタ)  西條八十
猪口加代子 (イグチカヨコ)  ウメ
金山京子 (カナヤマキョウコ)  フジ
飯田将人 (イイダマサト)  金子庄之助
奏谷ひろみ (カナヤヒロミ)  大島チクサ
木村りさ (キムラリサ)  零歳のふさえ
桑原明音 (クワバラアカネ)  三歳のふさえ
五十野栞 (イソノシオリ)  遊女
康すおん (カンスオン)  郵便配達人
福田勝洋 (フクダカツヒロ)  写真館撮影技師
前田朋子 (マエダトモコ)  助手
堤麻里子 (ツツミマリコ)  女店員
スティーブ・ガードナー (スティーブ・ガードナー)  外国人
竹川幸彦 (タケカワユキヒコ)  使用人
中野博文 (ナカノヒロフミ)  使用人
岩谷吉洋 (イワタニヨシヒロ)  使用人
大谷憲一郎 (オオタニケンイチロウ)  使用人
西澤喜政 (ニシザワヨシマサ)  使用人
品川三男 (シナガワミツオ)  使用人
真崎静江 (マサキシズエ)  女中
志賀淳子 (シガジュンコ)  女中

愛がなんだ









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