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作品詳細

  • いのちの地球 ダイオキシンの夏

実際にあった、イタリアの化学工場事故によってもたらされたダイオキシン災害を描いた長編アニメーション

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1978年。北イタリアの小さな街・セベソにある農薬化学工場が、爆発事故を起こした。それによって、街全体は白い煙に取り巻かれ、人々は強い頭痛や目の痛みにさいなまれてしまう。当初、工場側から事故は大したことはなく、痛みもじき治まると言われていたのだが、実は、猛毒のダイオキシンが大量に流出していることがわかる。街のアヒルや猫や犬がバタバタと死んでいく。街の住民は、汚染に怒りを感じ、会社を相手取って立ちあがる。果たして、元の美しい自然を取り戻すことができるのだろうか…。



■解説

実際に起こった北イタリアの小さな街でのダイオキシン汚染事故の実態を、真摯かつ感動的に描いた長編アニメーション。ダイオキシンは、ベトナム戦争で使用された枯葉剤にも含まれる猛毒物質で、その威力たるや、ほんの1mgでマウス83万匹をも殺してしまう威力がある。物語は、化学工場での事故によって突然平和な街を襲う恐怖を、克明に描いていく。


実際、鳥が突然落下してきたり、家畜たちがバタバタ死んでいったりする様や、人間にもさまざまな病気をもたらしていく有り様は、あまりにも痛々しく、二度とこんなことがあってはいけないという気持ちにさせられる。これは、子供たちだけではなく、大人もぜひ見て、地球を守ることについて真剣に考えるべき作品だ。
(全国上映はこちらへお問い合わせ下さい。TEL 042-396-7815)

  • 2001年8月18日 より シネ・リーブル池袋にてモーニングショー

  • 配給:共同映画
  • 製作国:日本(2001)
    • ジャンル:
    • アニメーション
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 出崎哲 (デザキサトシ)
監修 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 (ダイオキシン・カンキョウホルモンタイサクコクミンカイギ)
アニメーション演出 熨斗谷充孝 (Mitsutaka Noshitani)
脚色 小出一巳 末永光代 (スエナガミツヨ)
原作 蓮見けい (ハスミケイ)
企画 桂壮三郎 (カツラ)
プロデューサー 桂壮三郎 (カツラ)
制作プロデューサー 三上鉄男 (ミカミテツオ)
プロデューサー補 木村昌資 (キムラマサシ)
クリエイティブ・プロデューサー 小出一巳
絵コンテ 四分一節子
キャラクター・デザイン 四分一節子
総作画監督 清水恵蔵 (シミズケイゾウ)
作画監督 鈴木伸一 (Shinichi Suzuki) 都築裕佳子 (ツヅキユカコ) 小澤郁 (オザワイク)
撮影監督 安津畑隆
撮影 アズハタプロダクション (アズハタプロダクション) アイエムジー (IMG)
美術監督 長尾仁 (ナガオジン)
美術設定 池信孝
音楽 長谷川智樹 (ハセガワトモキ)
音楽プロデューサー 安東義史 (アンドウ)
主題歌 陣内絵里奈 (ジンナイエリナ)
音響監督 清水勝則 (シミズカツノリ)
録音調整 西澤則夫 (ニシザワノリオ) 渋江博之 (シブエヒロユキ)
音響効果 西村睦弘 (ニシムラムツヒロ)
編集 神谷信武
監督補 四分一節子
製作委員会デスク 桂みち子 (カツラミチコ)
特殊効果 遠藤剛彦 (エンドウタケヒコ)
色彩設計 小林恵 (コバヤシメグミ)
色指定 小林恵 (コバヤシメグミ)
出演(声) 佐久間信子 (サクマノブコ) 折笠愛 (オリカサアイ) 本田貴子 (ホンダタカコ) 白鳥由里 (シラトリユリ) 佐々木静香 (ササキシズカ) 井上和彦 (イノウエカズヒコ) 玄田哲章 (ゲンダテッショウ) 水谷優子 (ミズタニユウコ) 楠見尚己 (クスミナオミ) 幸田夏穂 (コウダナツホ) 小林沙苗 (コバヤシサナエ) 室園丈裕 倍賞千恵子 (Baisho Chieko) 上田敏也 (ウエダトシヤ) 小島敏彦 松本大 (マツモト) 矢田稔 (ヤダミノル) 遠藤純一 (エンドウジュンイチ) 西村江太郎 (ニシムラコウタロウ) 羽多野渉 (ハタノワタル) 高橋大介 (タカハシダイスケ) 富田友康 (トミタトモヤス) 林香織 (ハヤシカオリ) 須藤由美子 (スドウユミコ)

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