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作品詳細

  • コレリ大尉のマンドリン

今、もっともハリウッドで旬な女優ペネロペ・クルスが美しきギリシアの島で戦火の中、切ない恋に苦しむラブストーリー

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

第2次世界大戦下のギリシア・ケファロニア島。占領軍としてこの島にやってきたイタリア軍大尉アントニオ・コレリ(ニコラス・ケイジ)は戦争よりも音楽をこよなく愛していた。そして彼は島の医師イアンニス(ジョン・ハート)の家に宿泊することになるが、そこの美しき娘ペラギア(ペネロペ・クルス)に恋してしまう。しかし彼女には反乱軍の主導者であるフィアンセ、マンドラス(クリスチャン・ベール)がいた。恋に苦しむコレリのもとにイタリア軍が降伏し、国に帰れるとの知らせが入るのだった...。



■解説

20世紀の100冊に選ばれた大ベストセラー小説を、アカデミー賞7部門に輝いた『恋に落ちたシェイクスピア』のジョン・マッデン監督が映画化した今作。美しいケファロニア島を舞台に、戦下の中でのドイツ兵との皮肉な友情、そして愛する人を守る為、命を投げ出し戦うコレリ大尉のピュアな想いを切ないマンドンリンの調べに乗せて綴るラブストーリー。いつでも陽気なイタリア兵コレリが、愛するペラギアのことを想って作ったマンドリンの演奏「ペラギアの歌」はこの上なく切ない調べ。そんな情熱的なイタリア男をイタリア語なまりの英語で熱演するニコラス・ケイジは、この作品で本当にペネロペ・クルスにメロメロになったともっぱらの噂。映画を見る限りでは「まんざら嘘ではないんじゃない?」と思えるケイジのラブ光線が炸裂し、思わず頬が赤くなってしまう。

スペイン女優ペネロペ・クルスを気使ってか、出演者全員がなまりのある英語で喋っているのが少々気になるが、島の上のほうから映し出された真っ青な岬の景観にはため息がもれてしまった。この映画を観たお陰でケファロニア島に行きたくて仕方なくなってしまった。占領下にありながらも、ゆったりとした時間の流れを保っているギリシアのアイランド。素朴な景色の中でこそ美しさが映えるペネロペ・クルスにはやっぱりヨーロッパの風景が似合う。

  • 2001年9月22日 より 丸の内ピカデリー1ほか全国松竹・東急系にて

  • 配給:ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン)
  • 製作国:アメリカ(2001)
    • ジャンル:
    • ドラマ
    • |
    • ラブ・ストーリー
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 ジョン・マッデン (John Madden)
脚本 ショーン・スロヴォ (Shawn Slovo)
原作 ルイ・ド・ベルニエール (Louis de Bernieres)
製作 ティム・ビーヴァン (Tim Bevan) エリック・フェルナー (Eric Fellner) ケヴィン・ローダー (Kevin Loader) マーク・ハファム (Mark Huffam)
撮影 ジョン・トール (John Toll)
美術 ジム・クレイ (Jim Clay)
音楽 スティーヴン・ウォーベック (Stephen Warbeck)
編集 ミック・オーズリー (Mick Audsley)
衣装デザイン アレクサンドラ・ビルヌ (Alexandra Byrne)
字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)

■キャスト

俳優名 役名
ニコラス・ケイジ (Nicolas Cage)  Capt. Antonio Corelli
ペネロペ・クルス (Penelope Cruz)  Pelagia
ジョン・ハート (John Hurt)  Dr. Iannis
クリスチャン・ベイル (Christian Bale)  Mandras
デイヴィッド・モリッセー (David Morrissey)  Capt. Weber
イレーネ・パパス (Irene Papas)  Drosoula
ピエロ・マッジオ (Piero Maggio)  Carlo

愛がなんだ









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