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作品詳細

  • 誘拐犯

アカデミー俳優ベニチオ・デル・トロ&『ユージュアル・サスペクツ』の脚本家が仕掛けた罠とは?

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

その日暮らしのロングポー(ベニチオ・デル・トロ)とパーカー(ライアン・フィリップ)は、大富豪のチダック夫婦の子供を身ごもった代理母ロビン(ジュリエット・ルイス)を誘拐、彼等はチダック夫婦が裏社会の顔役だということを知らず、1500万ドルの身代金を要求するが、逆に命を狙われてしまう?!



■解説

『ユージュアル・サスペクツ』でアカデミー脚本賞を受賞したクリストファー・マックァリーが、自ら書き上げた脚本で初の監督に挑戦。主演に『トラフィック』で本年度アカデミー賞助演男優賞を受賞したベニチオ・デル・トロを迎え、相棒には『54』の若手美青年俳優ライアン・フィリップ、そして代理母には『ナチュラル・ボーン・キラーズ』のジュリエット・ルイス、さらに『ゴッドファーザー』ジャームズ・カーンが裏社会で生きるジョーを演じるという、個性派の顔合わせとなった。

2人のアウトローがお金に困り、たまたま誘拐した女性の後ろには裏組織があったという災難を描いたクライム・サスペンス。2人は暴力的ではなく、そして気性が激しいわけでもない。ではいったいなんでお金目当てとはいえ、そんな危険を犯すの?そこのところが致命傷となった本作。主人公の2人のキャラクターをしっかり描かずに、様々な登場人物を出してしまったことで、ストーリーの核がハッキリ出来なかったのが残念。登場人物それぞれが秘密を抱えていて、どれが嘘でどれが真実か?果たしてこの人を信じていいのか?というストーリーラインはいいのだが、全てはせっかくいい俳優を起用したのにもかかわらず、キャラクターに魅力を感じられなかったのが原因。ベニチオ・デル・トロだったらもっとキレキャラを演じられたし、そのほうが個性が光ったのでは?ライアン・フィリップならヘマばかり起こす憎めないダメ男で母性本能をくすぐれたハズ?

  • 2001年6月9日 より 丸の内ピカデリー2ほか全国松竹・東急系にて

  • 配給:アスミック・エース エンタテインメント
  • 製作国:アメリカ(2000)
    • ジャンル:
    • スリラー/サスペンス
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 クリストファー・マッカリー (Christopher McQuarrie)
脚本 ポール・ラドフォード (Bonne Radford)
製作総指揮 ラス・マーコヴィッツ (Russ Markowitz)
製作 ケネス・コキン (Keneth Kokin)
撮影 ディック・ポープ (Dick Pope)
美術 マイア・ジェイヴァン (Maia Javan)
音楽 ジョー・クレイマー (Joe Kraemer)
編集 スティーブン・セメル (Stephen Semel)
衣裳 ジュヌビエーヴ・ティレル (Genevieve Tyrrell) ヘザー・ニーリー・マッカリー (Heather Neely McQuarrie)
字幕 岡田壯平 (Sohei Okada)

■キャスト

俳優名 役名
ベニチオ・デル・トロ (Benicio Del Toro)  Longbaugh
ライアン・フィリップ (Ryan Phillippe)  Parker
ジュリエット・ルイス (Juliette Lewis)  Robin
テイ・ディグス (Taye Diggs)  Jeffers
ニッキー・カット (Nicky Katt)  Obecks
スコット・ウィルソン (Scott Wilson)  Hale Chidduck
ジェームズ・カーン (James Caan)  Joe Sarno
ディラン・カスマン (Dylan Kussman)  Dr.Allen Painter
クリスティン・リーマン (Kristin Lehman)  Francesca Chidduck
ジェフリー・ルイス (Geoffrey Lewis)  Abner

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