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作品詳細

  • サインズ・オブ・ライフ

    (原題:Signs of Life)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

メイン州の小さな漁村イーストハセットでオーエン・コーフリン(アーサー・ケネディ)はボート工場を経営している。しかし、時代の波に押されて、代々の家業としてきた造船所も閉鎖に追い込まれようとしていた。責任を感じつつも、心中密かにこれからの生きる目的を見つけだそうとする頑固なコーフリンだった。そんな彼の面倒を見ているのが快活で現実的なミセス・ラングウェイ(ケイト・レイド)で、ボートを買った客が訪ねてくる今日のために、パーティの準備をしている。ボート工場の責任者ジョン・アルダー(ボー・ブリッジス)は仕事を愛する職人気質で、転職する気などまったくない。しかし失業した今、5番目の子供を身ごもっている妻(キャシー・べイツ)と子供たちのためにも新しい職を見つけなければならない。工場には2人の若い従業員がいるが、ダリル(ヴィンセント・ドノフリオ)は知的障害の弟ジョーイ(マイケル・ルイス)との、エディー(ケヴィン・J・オコナー)は恋人のシャーロット(マリー・ルイーズ・パーカー)との関係にそれぞれ苦しんでいる。そして、突然人々の煩悶をつき破るような出来事が起こる。邪魔者扱いされたジョーイが、ボートに乗って沖に流されてしまったのだ。一方、オーエンのもとに現われたお客は、注文を取りつけようと必死に説明するオーエンに「もうこの工場は終わった」と冷たく言う。ヤケになったオーエンは部屋中の物を壊しだす。しかし、父の写真に怒りをぶつけようとした瞬間、先程の客が死んだはずの父だったことに気づくのだった。



■解説

時代に流され、閉鎖を余儀なくされた漁村のボート工場を舞台に、そこに働く人々の1日を通して人生のせつなさと喜びを綴るヒューマン・ドラマ。製作はマーカス・ビシディとアンドリュー・レイチェスマン。監督はテレビドラマ、ミュージック・ビデオ出身のジョン・ディビッド・コールズで、本作で劇場映画デビュー、89年ドーヴィル映画祭最優秀作品賞を受賞した。脚本はマーク・マローン、撮影はエリオット・デイビス、音楽はハワード・ショアが担当。出演はアーサー・ケネディ(遺作)、ボー・ブリッジス、ケイト・レイド、キャシー・ベイツほか。

  • 1991年5月25日 より

  • 配給:東京テアトル・バビット
  • 製作国:アメリカ(1989)

■スタッフ

監督 ジョン・デイヴィッド・コールズ (John David Coles)
脚本 マーク・マローン (Mark Malone)
製作総指揮 Cary Brokan (Cary Brokan) リンゼイ・ロウ (Lindsay Law)
製作 マーカス・ビシディ (Marcus Vicidi) アンドリュー・レイチェスマン (Andrew Reichsman)
撮影 エリオット・デイヴィス (Elliot Davis)
美術 ハワード・カミングス (Howard Cummings)
音楽 ハワード・ショア (Howard Shore)
編集 ウィリアム・A・アンダーソン (William A. Anderson) アンジェロ・コラオ (Angelo Corrao)
字幕 森恭一 (Kyoichi Mori)

■キャスト

俳優名 役名
アーサー・ケネディ (Arthur Kennedy)  Owen_Coughlin
ヴィンセント・ドノフリオ (Vincent D'Onofrio)  Daryl_Monahan
ケヴィン・J・オコナー (Kevin J. O'Connor)  Eddie_Johnson
ボー・ブリッジス (Beau Bridges)  John_Alder
マイケル・ルイス (Michael Lewis)  Joey_Monahan
ケイト・レイド (Kate Reid)  Mrs._Wrangway
キャシー・ベイツ (Kathy Bates)  Mrs._Alder

愛がなんだ









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