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作品詳細

  • ジャンヌ・ダルク

    (原題:Jean of Arc)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

15世紀、英仏百年戦争下のフランス。小さな農村に生まれた信仰深い少女ジャンヌ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は17歳を迎えて神の声を聞き、シノンの城で王太子シャルル(ジョン・マルコヴィッチ)に謁見。自分は神の使者だと語るジャンヌに国母ヨランド・ダラゴン(フェイ・ダナウェイ)と重臣らは不安を抱きつつも、彼女に軍を率いることを許す。白い甲冑に身を固めたジャンヌはデュノア伯ジャン(チェッキー・カリョ)らが待つ前線に向かい兵士を鼓舞、みごとに勝利した。英国軍との激戦のさなか、ジャンヌは矢に胸を貫かれながらも命をとりとめ、英国軍を退却させた。この勝利で王太子はシャルル7世として即位。その間もジャンヌは進撃を続けたが、ヨランドらはジャンヌの人気を危惧し、彼女を裏切って敵に売ろうとしていたため、軍は疲弊。気づくと、ジャンヌは国内の敵たるブルゴ−ニュ派の黒頭巾の謎の男(ダスティン・ホフマン)の手中に落ちて、囚われの身となっていた。異端審問にかけられ、一度は改悛の宣誓書を書かされたジャンヌだが、やがて良心が打ち勝ち、彼女は宣誓を拒否。かくして1431年ルーアンでジャンヌは火刑台に上り、19歳の生涯を閉じるのだった。



■解説

フランス史上に名高い聖女ジャンヌ・ダルクの生涯を描いた大河ロマン。監督は「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソンで、ヒロインには同作のミラ・ジョヴォヴィッチを起用。脚本はベッソンと「薔薇の名前」のアンドリュー・バーキン。製作のパトリス・ルドゥー、撮影のティエリー・アルボガスト、音楽のエリック・セラはベッソンの常連。共演は「ワグ・ザ・ドッグ ウワサの真相」のダスティン・ホフマン、「ラウンダース」のジョン・マルコヴィッチ、「トーマス・クラウン・アフェアー」のフェイ・ダナウェイ、「エリザベス」のヴァンサン・カッセル「ニキータ」「アサシンズ」のチェッキー・カリョほか。

  • 1999年12月11日 より

  • 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
  • 製作国:フランス(1999)

■スタッフ

監督 リュック・ベッソン (Luc Besson)
脚本 リュック・ベッソン (Luc Besson) アンドリュー・バーキン (Andrew Birkin)
エグゼクティブプロデューサー リュック・ベッソン (Luc Besson) アンドリュー・バーキン (Andrew Birkin)
製作 パトリス・ルドゥー (Patrice Ledoux)
撮影 ティエリー・アルボガスト (Thierry Arbogast)
美術 ユーグ・ティサンディエ (Hugues Tissandier)
音楽 エリック・セラ (Eric Serra)
編集 シルヴィ・ランドラ (Sylvie Landra)
衣装デザイン カトリーヌ・ルテリエ (Catherine Leterrier)
字幕 松浦美奈 (Mina Matsuura)

■キャスト

俳優名 役名
ミラ・ジョヴォヴィッチ (Milla Jovovich)  Joan of Arc
ジョン・マルコヴィッチ (John Malkovich)  Charles
フェイ・ダナウェイ (Faye Dunaway)  Yolande D. Aragon
ダスティン・ホフマン (Dustin Hoffman)  The Conscience
パスカル・グレゴリー (Pascal Greggory)  The Duke of Alancon
ヴァンサン・カッセル (Vincent Cassel)  Gilles de Rais
チェッキー・カリョ (Tcheky Karyo)  Dunois
リチャード・リディングス (Richard Ridings)  La Hire
デズモンド・ハリントン (Desmond Harrington)  Aulon

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