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作品詳細

  • 皆月

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

橋梁設計士の諏訪憲雄は、コンピュータおたくの冴えない四十男。ある日、妻の沙夜子がみんな月でした。がまんの限界です。さようならという謎の置き手紙を残し、預金通帳を持って失踪してしまった。失意の諏訪は、沙夜子の弟でヤクザ者のアキラに気晴らしにソープランドへ連れていってもらうが、そこで由美というソープ嬢に会い、いつしか彼女に想いを寄せるようになっていく。やがて、諏訪は由美と同棲。しかし、アキラの組の事務所でコンピュータの仕事を貰ったとは言え、由美がソープを辞めたことでふたりの生活は決して楽とは言えなかった。そんな時、由美から二千万円を騙し取った荻原の行方が判明し、ふたりはアキラと一緒に取立に行くのだが、そこでアキラは荻原は殺してしまう。それから暫くして、沙夜子がアキラの組のヤクザ・高岡と共に駆け落ちしたことが分かった。沙夜子に会い、全てのケリをつける為、3人は高岡の故郷である石川県皆月へ向かう。沙夜子と再会した諏訪は、沙夜子に「私たちはみんな自分では光ることの出来ない月だった。そんな生活に耐えきれなかった」と気持ちを吐露される。その後、荻原殺しで手配中のアキラは、姉への愛情を告白すると警察へ出頭。沙夜子と正式離婚した諏訪は、由美と共に東京へ戻っていくのだった。



■解説

妻に捨てられた中年男が、ヤクザな義弟とソープ嬢と一緒に妻探しの旅に出る姿を描いた恋愛ドラマ。監督は「極道懺悔録」の望月六郎。第19回吉川英治文学新人賞を受賞した花村萬月の同名小説を基に、「絆−きずな−」の荒井晴彦が脚色。撮影を「駅弁」の石井浩一が担当している。主演は、「プライド 運命の瞬間」の奥田瑛二と「日本黒社会 LEY LINES」の北村一輝、「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち」の吉本多香美。スーパー16ミリからのブローアップ。

  • 1999年10月23日 より

  • 配給:日活
  • 製作国:日本(1999)

■スタッフ

監督 望月六郎 (モチヅキロクロウ)
脚色 荒井晴彦 (Haruhiko Arai)
原作 花村萬月 (ハナムラマンゲツ)
製作総指揮 中村雅哉 (Masaya Nakamura)
企画 吉田達 (ヨシダトオル)
企画協力 植木実 (ウエキミノル)
プロデューサー 角田豊 半沢浩 (ハンザワヒロシ)
撮影 石井浩一 (イシイヒロカズ)
美術 山崎輝 (ヤマザキヒカル)
音楽 遠藤浩二 (エンドウコウジ)
主題歌 山崎ハコ (ヤマザキハコ)
録音 西岡正巳 (ニシオカマサミ)
音響効果 渡部健一
照明 櫻井雅章 (サクライマサアキ)
編集 島村泰司 (シマムラ)
スタイリスト 堀田都志子 (ホッタトシコ)
ラインプロデューサー 新津岳人 (アラツタケヒト)
製作担当 黛威久 (マユズミノリヒサ)
助監督 中村和彦 (ナカムラカズヒコ)
スクリプター 長坂由起子 (ナガサカユキコ)
スチール 渡邊俊夫 (ワタナベトシオ)

■キャスト

俳優名 役名
奥田瑛二 (Eiji Okuda)  諏訪憲雄
北村一輝 (Kazuki Kitamura)  アキラ
吉本多香美 (ヨシモトタカミ)  由美
荻野目慶子 (Oginome Keiko)  沙夜子
柳憂怜 (ヤナギユウレイ)  我孫子
斉藤暁 (Satoru Saito)  荻原
篠原さとし (シノハラサトシ)  高岡
赤尾マーサ (アカオマーサ)  ゲイバーのママ
西沢仁 (ニシザワヒトシ)  公衆便所の男
掛田誠 (カケダマコト)  警官

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