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作品詳細

  • インディアナ・ポリスの夏 青春の傷跡

    (原題:Going All the Way)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1954年夏、インディアナ・ポリス。故郷へと帰る列車でソニー(ジェレミー・デイヴィス)とガナー(ベン・アフレック)は再会した。ひ弱で内向的なソニーはスポーツ写真家の道に進んでいた。元アメフトの花形で人気者だったガナーは朝鮮戦争で負傷し、人生観が変わった。対照的なふたりはなぜか互いにひかれあい、奇妙なコンビを組んだ。ソニーの古風で信仰心あつい母アルマ(ジル・クレイバーグ)はいまだに彼を子供扱いにして、悪い虫がつくといってガナーとの交際もやめさせようとする。ソニーは高校時代のガールフレンドのバディ(エイミー・ロケイン)とセックスするが心もときめかず、結婚をせがむ彼女をもてあます。いっぽう、ガナーとふたり暮らしの母ニーナ(レスリー・アン・ウォレン)は男遊びに目がない。将来への展望が持てないまま、日々をやりすごすふたり。ある日、ガナーは美術館へ行き、魅惑的な美女マーティ(レイチェル・ワイズ)と出会い、彼女に執拗にアタックし、ついに彼女をモノにする。彼女はユダヤ人で、ニューヨークヘ出ることを夢見ていた。そんなある日、ダンスパーティでソニーはマーティの友達の知的でセクシーなゲイル(ローズ・マクガワン)を紹介され、たちまち恋におちる。車の中でふたりきりになり、ムードも最高潮。ところが肝心のときになってソニーは酒を飲みすぎたせいでエレクトせず、ゲイルから罵られて深く傷つき、自殺まで図ってしまう。駆けつけたガナーはソニーを車で連れ出す。悪友から聞いたサイコーの娼館に向かうふたりだが、そこはすでに閉鎖されていた。折から豪雨が襲い、絶望的な気分でハンドルを握っていたソニーは事故を起こしてしまう。ソニーは病院で目覚めた。バディはほかの男と婚約したという。無傷だったガナーはマーティを追ってニューヨークに旅立っていた。アルマが隠していた彼からの手紙を読んだソニーはニューヨークまでの片道切符を手にし、自分も再出発を図るのだった。



■解説

対照的なふたりの青年の青春群像を描いたドラマ。監督は「隣人は静かに笑う」のマーク・ペリントンで、彼の監督デビュー作。脚本・原作はジャーナリスト・小説家のダン・ウェイクフィールド。製作は『ファイブ・コーナーズ』(V)のトム・ゴレイ、シガージョン・サイヴァッソン。撮影は「サーチ&デストロイ」のボビー・ブコウスキー。音楽は「キリング・ゾーイ」のトマンダンディ。出演は「プライベート・ライアン」のジェレミー・デイヴィス、「恋におちたシェイクスピア」のベン・アフレック、「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」のレイチェル・ワイズほか。

  • 配給:アミューズ
  • 製作国:アメリカ(1997)

■スタッフ

監督 マーク・ペリントン (Mark Pellington)
脚本 ダン・ウェイクフィールド (Dan Wakefield)
原作 ダン・ウェイクフィールド (Dan Wakefield)
エグゼクティブプロデューサー トム・ローゼンバーグ (Tom Rosenberg) テッド・タネンバウム (Ted Tannebaum) マイケル・メンデルソーン (Michael Mendelsohn)
製作 トム・ゴーライ (Tom Gorai) シガージョン・サイヴァットソン (Sigurjon Sighvatsson)
撮影 ボビー・ブコウスキー (Bobby Bukowski)
美術 テレーズ・デプレス (Therese DePrez)
音楽 トムアンドアンディ (Tomandandy)
音楽監修 グレッグ・ロバーソン (Greg Roberson)
編集 レオ・トロンベッタ (Leo Trombetta)
衣装デザイン アリアンヌ・フィリップス (Arianne Phillips)

■キャスト

俳優名 役名
ジェレミー・デイヴィス (Jeremy Davies)  Williard “Sonny” Burns
ベン・アフレック (Ben Affleck)  Tom “Gunner” Casselman
レイチェル・ワイズ (Rachel Weisz)  Marty Pilcher
ローズ・マッゴーワン (Rose McGowan)  Gail Ann Thayer
エイミー・ロケイン (Amy Locane)  Buddy Porter
ジル・クレイバーグ (Jill Clayburgh)  Alma Burns
レスリー・アン・ウォーレン (Lesley Ann Warren)  Nina Casselman

愛がなんだ









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