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作品詳細

  • ベイビー・クリシュナ

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

京都の大学で考古学を研究している佐々木。彼はかなり老成しており、人を相手にするのが苦手になっていた。そんなある日、12年ぶりの高校の同窓会の帰り、佐々木と元ガールフレンドのエリの車が自転車に乗ったアジア系外国人男性をはねてしまう。だが、男は警察沙汰になるのを嫌がって立ち去ってしまう。数日後、同僚の古田と繁華街を歩いている佐々木の前に、あのアジア系外国人が路上で物売りをしているのに偶黙出くわす。ネパールのポカラから来たという彼の名前はクリシュナ。ネパールで知り合った日本人女性をたよりに京都に来たものの、彼女は冷たく彼をあしらい、滞在費を稼ぐために路上で物売りをしていたのだった。佐々木は事故で怪我をさせた責任感から彼に名刺を渡す。やがて行き場を失ったクリシュナは名刺をたよりに佐々木の下宿に居候し、二人のちぐはぐでおかしな同居生活が始まる。クリシュナのタガの外れたナンパぶりにあきれ返ってしまう佐々木だったが、あまりにも価値観の違うクリシュナの存在は、彼の去った後の佐々木の心に優しいぬくもりを残していったのだった。



■解説

人間嫌いな考古学者と、彼の家に転がり込んだネパール人の天真爛漫な青年との向上を描いた作品。監督は「こわされた夏の幻」の高岡茂。脚本は高岡と太田和司が共同であたった。撮影を「風の王国」の浅井龍雄と朝倉義人が担当している。主演は「タイムリープ」の加藤賢崇。

  • 配給:スタジオデルタ
  • 製作国:日本(1998)

■スタッフ

監督 高岡茂 (タカオカシゲル)
脚本 高岡茂 (タカオカシゲル) 太田和司 (オオタカズシ)
原案 飛来はゆく (ヒライハユク)
製作 カトウタイジ (カトウタイジ)
撮影 浅井竜雄 (アサイタツオ) 朝倉義人 (アサクラヨシト)
美術 磯見俊裕 (イソミトシヒロ) 花谷秀文 (Hidefumi Hanatani)
音楽 アシュユット・ラム・バンダリ (ACHYUT RAM BHANDARI) ピーター・リー (PETER LI)
録音 山口勉 (ヤマグチツトム)
照明 岸田和也 (キシダカズヤ)
助監督 斉藤博士 (サイトウ)

■キャスト

俳優名 役名
加藤賢崇 (カトウケンソウ)  佐々木
サンジャイ・ディヤコ (SUNJAY DHYAKO)  クリシュナ
藤田はな子 (フジタハナコ)  ケイコ
伊藤猛 (Takeshi Ito)  古田
新井怜子 (アライレイコ)  エリ
スシリュ・ディヤコ (SUSHILU DHYAKO)  スシル
山本カナコ (ヤマモトカナコ)  ナオミ
伊沢勉 (イザワツトム)  ホテル支配人
武田一度 (タケダイチド)  考古学マニア
螢雪次朗 (Yukijiro Hotaru)  教授
利重剛 (リジュウゴウ)  ユキ
原哲男 (ハラテツオ)  恩師
麿赤児 (マロアカジ)  ケイコの父
キタモトマサヤ  
平野舞 (ヒラノマイ) 
草壁カゲロウ (クサカベカゲロウ) 

愛がなんだ









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